ウルソ顆粒5% - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ウルソ顆粒5%

ウルソ顆粒5%の基本情報

ウルソ顆粒5%の概要

商品名 ウルソ顆粒5%
一般名 ウルソデオキシコール酸顆粒
薬価・規格 7.5円 (5%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 顆粒
内用薬 > 散剤 > 顆粒のアイコン
製造会社 田辺三菱製薬
ブランド ウルソ顆粒5% 他
YJコード 2362001D1060
レセプト電算コード 620001968
添付文書PDFファイル

ウルソ顆粒5%の主な効果と作用

  • 肝臓でコレステロールの合成をおさえ、胆汁中のコレステロールの量を減らしたり、胆石を溶解する働きがあります。
  • 肝臓の働きを改善するお薬です。
  • 胆汁の分泌を促し、胆汁の流れをよくする働きがあります。
  • 肝臓の血液の流れをよくし、肝臓の細胞を保護する働きがあります。
  • 食べ物の消化吸収を助ける働きがあります。
  • 消化不良を改善するお薬です。
  • コレステロール系の胆石を溶かすお薬です。
  • 胆汁の流れをよくして胆のうや胆管の働きを改善するお薬です。

ウルソ顆粒5%の用途

  • コレステロール系胆石の溶解
  • 炎症性小腸疾患の消化不良
  • 小腸切除後遺症の消化不良
  • 胆道<胆管・胆嚢>系疾患の利胆
  • 慢性肝疾患の肝機能の改善
  • 胆汁うっ滞を伴う肝疾患の利胆

ウルソ顆粒5%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、悪心、そう痒、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満、発疹、AST上昇

起こる可能性のある重大な副作用

間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常

上記以外の副作用

ALT上昇、Al-P上昇、全身倦怠感、眩暈、過敏症、紅斑、多形滲出性紅斑、嘔吐、蕁麻疹、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、白血球数減少

ウルソ顆粒5%の用法・用量

  • 1.胆道(胆管・胆嚢)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患における利胆、慢性肝疾患における肝機能の改善、小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患における消化不良:ウルソデオキシコール酸として、1回50mgを1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解:外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ウルソ顆粒5%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ウルソ顆粒5%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
スルホニルウレア系薬剤 血糖降下作用を増強
トルブタミド 血糖降下作用を増強
コレスチラミン<経口> 本剤の作用を減弱
アルミニウムを含有する制酸剤<経口> 本剤の作用を減弱
水酸化アルミニウム<服用> 本剤の作用を減弱
脂質低下剤 本剤の作用を減弱
クロフィブラート 本剤の作用を減弱

ウルソ顆粒5%と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 顆粒のアイコン
    処方薬

    ウルソ顆粒5%

    薬価 7.5円 (5%1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 顆粒
    製造会社 田辺三菱製薬
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ウルソ顆粒5%に関係する解説

胆石溶解薬

  • ウルソ顆粒5%は、胆石溶解薬に分類される。
  • 胆石溶解薬とは、胆汁の流れの滞りを改善し、胆汁分泌を促進させて胆石症などを改善する薬。

胆石溶解薬の代表的な商品名

  • ウルソ
  • チノ
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