スインプロイク錠0.2mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
スインプロイク錠0.2mg
先発

スインプロイク錠0.2mgの基本情報

スインプロイク錠0.2mgの概要

商品名 スインプロイク錠0.2mg
一般名 ナルデメジントシル酸塩錠
薬価・規格 277.1円 (0.2mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 塩野義製薬
YJコード 2359007F1020
レセプト電算コード 622546601
識別コード @222
添付文書PDFファイル

スインプロイク錠0.2mgの主な効果と作用

  • 薬により起こる便秘を改善するお薬です。

スインプロイク錠0.2mgの用途

スインプロイク錠0.2mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹痛、嘔吐、悪心、食欲減退、ALT増加、AST増加、倦怠感

起こる可能性のある重大な副作用

重度下痢、脱水症状

スインプロイク錠0.2mgの用法・用量

  • 通常、成人にはナルデメジンとして1回0.2mgを1日1回経口投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)オピオイドの投与を中止する場合は本剤の投与も中止すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スインプロイク錠0.2mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 消化管閉塞
    • 消化管閉塞の既往歴を有し再発のおそれの高い
    • クローン病
    • 消化管潰瘍
    • がんの腹膜転移
    • 憩室疾患
    • 血液脳関門が機能していない
    • 血液脳関門機能不全
    • 消化管壁脆弱性
    • 浸潤性消化管がん
    • 脳腫瘍<転移性を含む>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

スインプロイク錠0.2mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
CYP3A酵素阻害剤 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現
フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現
P-糖蛋白質を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現、血液脳関門への影響により本剤の脳内濃度が上昇
シクロスポリン 本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現、血液脳関門への影響により本剤の脳内濃度が上昇
CYP3A酵素誘導剤 本剤の血中濃度が低下し効果が減弱
リファンピシン類 本剤の血中濃度が低下し効果が減弱

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スインプロイク錠0.2mgに関係する解説

ナルデメジン(末梢性オピオイド受容体拮抗薬)

  • スインプロイク錠0.2mgは、ナルデメジン(末梢性オピオイド受容体拮抗薬)に分類される。
  • ナルデメジン(末梢性オピオイド受容体拮抗薬)とは、消化管などの末梢のオピオイド受容体へ拮抗作用をあらわし、主にモルヒネなどのオピオイド鎮痛薬による便秘(オピオイド誘発性便秘症)を改善する薬。

ナルデメジン(末梢性オピオイド受容体拮抗薬)の代表的な商品名

  • スインプロイク
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