ヒマシ油 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ヒマシ油

ヒマシ油の基本情報

ヒマシ油の概要

商品名 ヒマシ油
一般名 ヒマシ油
薬価・規格 11.9円 (10mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 小堺製薬
YJコード 2356001X1051
レセプト電算コード 612350033
添付文書PDFファイル

ヒマシ油の主な効果と作用

  • 小腸の粘膜を刺激し、腸の運動を活発にして便通をよくする働きがあります。
  • 便通をよくするお薬です。

ヒマシ油の用途

  • 手術前後の腸管内容物の排除
  • 消化管検査時の腸管内容物の排除
  • 食中毒の腸管内容物の排除
  • 便秘症

ヒマシ油の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

悪心、嘔吐、腹痛、過敏症状

ヒマシ油の用法・用量

  • ヒマシ油として、15~30mL(増量限度60mL)小児は5~15mL、乳幼児は1~5mLを、それぞれそのまま又は水、牛乳などに浮べて頓用する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ヒマシ油の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 乳児(0日〜364日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ヒマシ油の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ヘノポジ油 中毒
メンマ 中毒
脂溶性駆虫剤投与中 中毒
リン 吸収を促進して中毒症状を悪化
ナフタリン 吸収を促進して中毒症状を悪化
脂溶性物質による中毒時 吸収を促進して中毒症状を悪化

ヒマシ油と主成分が同じ薬

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ヒマシ油に関係する解説

刺激性下剤

  • ヒマシ油は、刺激性下剤に分類される。
  • 刺激性下剤とは、小腸や大腸などを刺激することで排便を促す薬。

刺激性下剤の代表的な商品名

  • ヒマシ油
  • プルゼニド
  • アローゼン
  • アジャストA,ヨーデルS
  • ラキソベロン
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