ミルマグ錠350mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ミルマグ錠350mg

ミルマグ錠350mgの基本情報

ミルマグ錠350mgの概要

商品名 ミルマグ錠350mg
一般名 水酸化マグネシウム錠
薬価・規格 5.7円 (350mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 エムジーファーマ
ブランド ミルマグ錠350mg 他
YJコード 2344003F1038
レセプト電算コード 620476201
識別コード HK008
添付文書PDFファイル

ミルマグ錠350mgの主な効果と作用

  • 胃酸を中和し、胃粘膜を保護します。また、便をやわらかくするお薬です。
  • 胃酸を中和して胃粘膜を保護する働きがあります。
  • 腸内に水分を引き寄せ、便をやわらかくする働きがあります。

ミルマグ錠350mgの用途

  • 胃炎の症状の改善
  • 胃炎の制酸作用
  • 胃潰瘍の症状の改善
  • 胃潰瘍の制酸作用
  • 胃下垂症の症状の改善
  • 胃下垂症の制酸作用
  • 胃酸過多症の症状の改善
  • 胃酸過多症の制酸作用
  • 急性胃炎の症状の改善
  • 急性胃炎の制酸作用
  • 十二指腸潰瘍の症状の改善
  • 十二指腸潰瘍の制酸作用
  • 上部消化管機能異常の症状の改善
  • 上部消化管機能異常の制酸作用
  • 神経性食思不振の症状の改善
  • 神経性食思不振の制酸作用
  • 便秘症
  • 慢性胃炎の症状の改善
  • 慢性胃炎の制酸作用
  • 薬剤性胃炎の症状の改善
  • 薬剤性胃炎の制酸作用

ミルマグ錠350mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

代謝異常、高マグネシウム血症、下痢

ミルマグ錠350mgの用法・用量

  • 水酸化マグネシウムとして、制酸剤としては1日0.9~2.4gを数回に分割経口投与、緩下剤としては1日0.9~2.1gを頓用又は数回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ミルマグ錠350mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ミルマグ錠350mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 吸収が低下し効果が減弱
テトラサイクリン<経口> 吸収が低下し効果が減弱
ミノサイクリン<経口> 吸収が低下し効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 吸収が低下し効果が減弱
シプロフロキサシン<経口> 吸収が低下し効果が減弱
トスフロキサシン<経口> 吸収が低下し効果が減弱
ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤<服用> 吸収が低下し効果が減弱
エチドロン酸二ナトリウム<経口> 吸収が低下し効果が減弱
リセドロン酸ナトリウム水和物<経口> 吸収が低下し効果が減弱
セフジニル<経口> 吸収が低下し効果が減弱
デラビルジン<服用> 吸収が低下し効果が減弱
ペニシラミン製剤<服用> 吸収が低下し効果が減弱
ミコフェノール酸モフェチル<経口> 吸収が低下し効果が減弱
ロスバスタチン<服用> 血中濃度が低下し効果が減弱
ガバペンチン<服用> 血中濃度が低下し効果が減弱
セレコキシブ 血中濃度が低下し効果が減弱
アジスロマイシン 血中濃度が低下
ラベプラゾール 血中濃度が低下
ジギタリス<経口> 当該薬剤の吸収・排泄に影響
ジゴキシン<服用> 当該薬剤の吸収・排泄に影響
フェキソフェナジン<服用> 当該薬剤の吸収・排泄に影響
鉄剤<服用> 当該薬剤の吸収・排泄に影響
ポリカルボフィルカルシウム<経口> 当該薬剤の効果が減弱
高カリウム血症改善イオン交換樹脂<経口・注腸> 当該薬剤の効果が減弱、全身性アルカローシス
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム<経口・注腸> 当該薬剤の効果が減弱、全身性アルカローシス
ポリスチレンスルホン酸カルシウム<経口・注腸> 当該薬剤の効果が減弱、全身性アルカローシス
活性型ビタミンD3製剤 高マグネシウム血症
アルファカルシドール 高マグネシウム血症
カルシトリオール 高マグネシウム血症
カルシウム製剤 milk-alkali syndrome、高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス
ミソプロストール 下痢

飲食物との組み合わせ注意

  • 大量の牛乳
  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>
  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

ミルマグ錠350mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 5.7円 (350mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 エムジーファーマ
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ミルマグ錠350mgに関係する解説

塩類下剤

  • ミルマグ錠350mgは、塩類下剤に分類される。
  • 塩類下剤とは、便の水分バランスなどを調整することで排便を促す薬。

塩類下剤の代表的な商品名

  • 酸化マグネシウム、マグミット、重カマ
  • ミルマグ
  • マグコロール
塩類下剤についての詳しい解説を見る