処方薬
ベルサン

ベルサンの基本情報

ベルサンの概要

商品名 ベルサン
一般名 ロートエキス・ゲンチアナ末配合剤散
薬価・規格 6.3円 (1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 散
内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
製造会社 本草製薬
YJコード 2339195X1025
レセプト電算コード 612330213
識別コード BELLSAN1.5g
添付文書PDFファイル

ベルサンの主な効果と作用

  • 胃もたれ、食欲不振、吐き気などをおさえるお薬です。
  • 消化を助け、苦味により食欲を増進させ、過剰な胃酸を中和する働きがあります。

ベルサンの用途

  • 胃痛の改善
  • 胃部不快感の改善
  • 胃もたれの改善
  • 嘔気の改善
  • 嘔吐の改善
  • 消化器症状の改善
  • 食欲不振の改善

ベルサンの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

視調節障害、散瞳、羞明、霧視、口渇、悪心、嘔吐、便秘、排尿障害、頭痛、頭重感

上記以外の副作用

眩暈、頻脈、過敏症、顔面紅潮

ベルサンの用法・用量

  • 1回1.5gを1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ベルサンの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 重篤な心疾患
    • 前立腺肥大による排尿障害
    • ナトリウム摂取制限
    • 閉塞隅角緑内障
    • 麻痺性イレウス
    • 開放隅角緑内障
    • 潰瘍性大腸炎
    • 高血圧症
    • 甲状腺機能亢進症
    • 前立腺肥大
    • 浮腫

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ベルサンの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
三環系抗うつ剤 本剤の作用が増強
フェノチアジン系薬剤 本剤の作用が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 本剤の作用が増強
抗ヒスタミン剤 本剤の作用が増強
イソニアジド 本剤の作用が増強

ベルサンと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
    処方薬

    ベルサン

    薬価 6.3円 (1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 散
    製造会社 本草製薬
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ベルサンに関係する解説

抗コリン薬

  • ベルサンは、抗コリン薬に分類される。
  • 抗コリン薬とは、副交感神経を亢進させるアセチルコリンの作用を抑えることで、消化管の運動亢進に伴う痛みや痙攣、下痢などを抑える薬。

抗コリン薬の代表的な商品名

  • ブスコパン
  • チアトン
  • ロートエキス
  • ガストロゼピン
  • ダクチル
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