ザンタック錠150 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ザンタック錠150
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ザンタック錠150の基本情報

ザンタック錠150の概要

商品名 ザンタック錠150
一般名 ラニチジン塩酸塩錠
薬価・規格 12.7円 (150mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 GSK
ブランド ザンタック錠150 他
YJコード 2325002F1194
レセプト電算コード 620000042
識別コード GX102
添付文書PDFファイル

ザンタック錠150の主な効果と作用

  • 胃潰瘍十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎などを治療するお薬です。
  • 胃酸や胃液に含まれる消化酵素の分泌をおさえる働きがあります。
  • 胃酸や胃液に含まれる消化酵素の分泌をおさえる働きや、出血をおさえる働きがあります。
  • 潰瘍や胃炎などによる消化管の出血を治療するお薬です。
  • 胃酸をおさえて麻酔時の誤嚥性肺炎などを防ぐ働きがあります。
  • 麻酔前に用いるお薬です。

ザンタック錠150の用途

ザンタック錠150の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

便秘、下痢、好酸球増多、発疹、Al-P上昇、過敏症、血管浮腫、顔面浮腫、眼瞼浮腫、口唇浮腫、血管炎

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、全身倦怠感、脱力、皮下出血、粘膜下出血、発熱、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、意識障害、痙攣、ミオクローヌス、強直性痙攣、間質性腎炎、皮疹、腎機能検査値異常、BUN上昇、クレアチニン上昇、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、房室ブロック、心ブロック

上記以外の副作用

幻覚、うつ状態、不随意運動、振戦、眼振、パーキンソニズム、徐脈、多形紅斑、脱毛、関節痛、急性膵炎、勃起障害、そう痒、悪心、嘔吐、腹部膨満感、食欲不振、可逆性の錯乱状態、頭痛、頭重感、眩暈、不眠、眠気、舌炎、乳房腫脹、乳汁漏出、乳房痛

ザンタック錠150の用法・用量

  • 1.胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、急性胃粘膜病変による):ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する
    • また、1回300mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる
    • なお、症状により適宜増減する
  • 上部消化管出血に対しては、注射剤で治療を開始し、内服可能となった後、経口投与に切り替える
  • 2.急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(糜爛、出血、発赤、浮腫)の改善:ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する
    • また、1回150mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる
    • なお、症状により適宜増減する
  • 3.麻酔前投薬:ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回150mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ザンタック錠150の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ザンタック錠150の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
クマリン系抗凝血剤 プロトロンビン時間に変動
ワルファリンカリウム プロトロンビン時間に変動
トリアゾラム<経口> 吸収が増大
アタザナビル<経口> 吸収が低下
ゲフィチニブ<経口> 吸収が低下

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ザンタック錠150に関係する解説

H2受容体拮抗薬

  • ザンタック錠150は、H2受容体拮抗薬に分類される。
  • H2受容体拮抗薬とは、胃内において胃酸分泌を抑え、胃潰瘍などを治療し逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどを和らげる薬。

H2受容体拮抗薬の代表的な商品名

  • アルタット
  • ガスター
  • タガメット
  • プロテカジン
  • アシノン
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