ロペミン小児用細粒0.05% - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ロペミン小児用細粒0.05%
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ロペミン小児用細粒0.05%の基本情報

ロペミン小児用細粒0.05%の概要

商品名 ロペミン小児用細粒0.05%
一般名 ロペラミド塩酸塩細粒
薬価・規格 21.8円 (0.05%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 細粒
内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
製造会社 ヤンセンファーマ
ブランド ロペミン小児用細粒0.05% 他
YJコード 2319001C1080
レセプト電算コード 620003667
添付文書PDFファイル

ロペミン小児用細粒0.05%の主な効果と作用

  • 下痢を止めるお薬です。
  • 腸の運動をおさえ、腸における水分・電解質の分泌をおさえ、吸収を促す働きがあります。

ロペミン小児用細粒0.05%の用途

  • 急性下痢症

ロペミン小児用細粒0.05%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、腹部膨満、AST上昇、ALT上昇、過敏症、血管浮腫、頭痛、意識レベル低下、筋緊張亢進、意識消失、昏迷

起こる可能性のある重大な副作用

巨大結腸、消化器症状、ショック、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、イレウス、アナフィラキシー

上記以外の副作用

協調運動異常、γ-GTP上昇、腹部不快感、悪心、消化不良、便秘、鼓腸、皮膚そう痒感、水疱性皮膚炎、尿閉、口渇、眠気、疲労、縮瞳、嘔吐、傾眠傾向、鎮静、筋緊張低下、食欲不振、腹痛、口内不快感、味覚変調、蕁麻疹、多形紅斑、眩暈、体温低下、発熱、発汗、倦怠感、散瞳

ロペミン小児用細粒0.05%の用法・用量

  • ロペラミド塩酸塩として、小児に1日0.02~0.04mg/kg(本剤として0.04~0.08g/kg)を2~3回に分割経口投与する
    • なお、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロペミン小児用細粒0.05%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ロペミン小児用細粒0.05%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇
CYP2C8を阻害する薬剤 本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇
ケイ酸アルミニウム<経口> 本剤の効果が減弱
タンニン酸アルブミン<経口> 本剤の効果が減弱
リトナビル 本剤の血中濃度が上昇
キニジン 本剤の血中濃度が上昇
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
デスモプレシン<経口> 血中濃度が上昇

ロペミン小児用細粒0.05%と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
    薬価 19.4円 (0.1%1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 細粒
    製造会社 ヤンセンファーマ
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ロペミン小児用細粒0.05%に関係する解説

止瀉薬

  • ロペミン小児用細粒0.05%は、止瀉薬に分類される。
  • 止瀉薬とは、腸の粘膜の刺激緩和、抗炎症作用、腸運動抑制作用などにより下痢の症状を改善する薬。

止瀉薬の代表的な商品名

  • ロペミン
  • 次硝酸ビスマス
  • タンニン酸アルブミン、タンナルビン
  • アドソルビン
  • フェロベリン
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