ガスコン散10% - 添付文書 | MEDLEY(メドレー)
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ガスコン散10%

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効果・効能

  1. 胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善。

  2. 胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去。

  3. 腹部X線検査時における腸内ガスの駆除。

用法・用量

  1. 胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善に使用する場合:ジメチルポリシロキサンとして、1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

  2. 胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去に使用する場合:検査15~40分前にジメチルポリシロキサンとして、40~80mgを約10mLの水とともに経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

  3. 腹部X線検査時における腸内ガスの駆除に使用する場合:検査3~4日前よりジメチルポリシロキサンとして、1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ジメチルポリシロキサンが投与された総計2,546例中16例(0.63%)に副作用がみられた。主なものは胃腸症状で、軟便8例(0.31%)、胃部不快感4例(0.16%)、下痢3例(0.12%)、腹痛3例(0.12%)などであった。臨床検査については異常な変動を認めた症例はなかった(再評価終了時)。

  1. 消化器:(0.1~5%未満)軟便、胃部不快感、下痢、腹痛、(0.1%未満)嘔吐、嘔気、食欲不振、胃部重圧感。

  2. その他:(0.1%未満)頭痛。

使用上の注意