パルミコート吸入液0.25mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
パルミコート吸入液0.25mg
先発

パルミコート吸入液0.25mgの基本情報

パルミコート吸入液0.25mgの概要

商品名 パルミコート吸入液0.25mg
一般名 ブデソニド吸入剤
薬価・規格 160.3円 (0.25mg2mL1管)
薬の形状
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤のアイコン
製造会社 アストラゼネカ
ブランド パルミコート100μgタービュヘイラー112吸入 他
YJコード 2290701G4020
レセプト電算コード 620004366
添付文書PDFファイル

パルミコート吸入液0.25mgの主な効果と作用

  • 喘息発作の程度、頻度を軽減するお薬です。すでに起きてしまった発作を速やかにしずめるお薬ではありません。
  • 気道の炎症をおさえる働きがあります。

パルミコート吸入液0.25mgの用途

パルミコート吸入液0.25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

口腔カンジダ症、咽喉頭疼痛、接触性皮膚炎、発疹、蕁麻疹、血管浮腫、過敏症状、口腔感染、呼吸器感染、咽喉頭症状、咽喉頭刺激感

上記以外の副作用

咳嗽、嗄声、鼻出血、味覚異常、悪心、落ち着きのなさ、行動障害、神経過敏、うつ病、不眠、皮膚挫傷、気管支痙攣

パルミコート吸入液0.25mgの用法・用量

  • ブデソニドとして0.5mgを1日2回又は1mgを1日1回、ネブライザーを用いて吸入投与する
    • なお、症状により適宜増減するが、1日の最高量は2mgまでとする
  • 小児にはブデソニドとして0.25mgを1日2回又は0.5mgを1日1回、ネブライザーを用いて吸入投与する
    • なお、症状により適宜増減するが、1日の最高量は1mgまでとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

パルミコート吸入液0.25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 深在性真菌症
    • 接触性皮膚炎
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 結核性疾患
    • 喘息の急激な悪化状態
    • 喘息発作重積状態
    • 感染症
    • 重度肝機能障害のある乳幼児
    • 気管支粘液の分泌が著しい
    • 長期又は大量の全身性ステロイド療法
    • 感染を伴う喘息症状の増悪

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 重度肝機能障害のある乳幼児(0歳〜6歳)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 軽~中程度の喘息罹患児<5-13歳>(5歳〜13歳)
    • 6カ月~4歳(184日〜1824日)
    • 6カ月~12カ月(184日〜364日)

パルミコート吸入液0.25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状
イトラコナゾール 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状

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パルミコート吸入液0.25mgに関係する解説

吸入ステロイド薬

  • パルミコート吸入液0.25mgは、吸入ステロイド薬に分類される。
  • 吸入ステロイド薬とは、気道の炎症を抑え、喘息による咳の発作などを予防する吸入薬。

吸入ステロイド薬の代表的な商品名

  • アズマネックス
  • オルベスコ
  • パルミコート
  • フルタイド
  • アニュイティ
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