フルタイド50ロタディスク - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
フルタイド50ロタディスク
先発

フルタイド50ロタディスクの基本情報

フルタイド50ロタディスクの概要

商品名 フルタイド50ロタディスク
一般名 フルチカゾンプロピオン酸エステル吸入剤
薬価・規格 20.7円 (50μg1ブリスター)
薬の形状
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤のアイコン
製造会社 GSK
ブランド フルタイド50ロタディスク 他
YJコード 2290700G1026
レセプト電算コード 660421112
識別コード Flutide50^lg
添付文書PDFファイル

フルタイド50ロタディスクの主な効果と作用

  • 喘息発作の程度、頻度を軽減するお薬です。すでに起きてしまった発作を速やかにしずめるお薬ではありません。
  • 気道の炎症をおさえる働きがあります。

フルタイド50ロタディスクの用途

フルタイド50ロタディスクの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、過敏症、発疹、顔面浮腫、口腔症状、口腔不快感、むせ、口腔疼痛、口腔刺激感、口腔異和感、咽喉頭症状

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹

上記以外の副作用

咽喉頭不快感、咽喉頭疼痛、咽喉頭刺激感、咽喉頭異和感、嗄声、口腔カンジダ症、呼吸器カンジダ症、味覚異常、咳、口内乾燥、口腔感染症、呼吸器感染症、悪心、腹痛、食道カンジダ症、鼻炎、胸痛、気管支攣縮、高血糖、睡眠障害、不安、易刺激性、攻撃性、皮膚挫傷、皮下出血

フルタイド50ロタディスクの用法・用量

  • 成人成人には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回100μgを1日2回吸入投与する
    • なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は800μgを限度とする
  • 小児小児には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回50μgを1日2回吸入投与する
    • なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は200μgを限度とする
  • (用法及び用量に関連する注意)症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量で投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

フルタイド50ロタディスクの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 深在性真菌症
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 喘息の急激な悪化状態
    • 喘息発作重積状態
    • 結核性疾患
    • 糖尿病
    • 気管支粘液の分泌が著しい
    • 長期又は大量の全身性ステロイド療法
    • 感染を伴う喘息症状の増悪
    • 感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・深在性真菌症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 5歳未満の小児等(0歳〜4歳)

フルタイド50ロタディスクの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状
リトナビル 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状、クッシング症候群、副腎皮質機能抑制

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フルタイド50ロタディスクに関係する解説

吸入ステロイド薬

  • フルタイド50ロタディスクは、吸入ステロイド薬に分類される。
  • 吸入ステロイド薬とは、気道の炎症を抑え、喘息による咳の発作などを予防する吸入薬。

吸入ステロイド薬の代表的な商品名

  • アズマネックス
  • オルベスコ
  • パルミコート
  • フルタイド
  • アニュイティ
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