処方薬
イオダインガーグル液7%
後発

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効果・効能

咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒。

用法・用量

用時15~30倍(2~4mLを約60mLの水)に希釈し、1日数回含嗽する。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

  1. 重大な副作用

    ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。

  2. その他の副作用(頻度不明)

    1. 過敏症:発疹等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。
    2. 口腔:口腔刺激感、咽頭刺激感、口腔粘膜糜爛、口中の荒れ等。
    3. 消化器:悪心等。
    4. その他:不快感。

使用上の注意

(禁忌)

本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。

(慎重投与)

甲状腺機能異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与える恐れがある]。

(適用上の注意)

  1. 使用部位:含嗽用だけに使用させる。

  2. 使用時

    1. 用時希釈して使用させる。
    2. 抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせる。
    3. 眼に入らないように注意する(眼に入った場合には水でよく洗い流す)。
    4. 銀を含有する補綴物等が変色することがある。

(取扱い上の注意)

  1. 注意

    1. 用時希釈し、希釈後は早目に使用する。
    2. 衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせ、また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。
  2. 安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、75%RH、6カ月)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

(保管上の注意)

気密容器。

直射日光を避けて保存。