ホクナリンテープ1mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ホクナリンテープ1mg
先発

ホクナリンテープ1mgの基本情報

ホクナリンテープ1mgの概要

商品名 ホクナリンテープ1mg
一般名 ツロブテロール貼付剤
薬価・規格 39.5円 (1mg1枚)
薬の形状
外用薬 > 貼付剤 > 貼付剤
外用薬 > 貼付剤 > 貼付剤のアイコン
製造会社 マイランEPD
ブランド ホクナリン錠1mg 他
YJコード 2259707S2027
レセプト電算コード 660421116
識別コード ホクナリン1
添付文書PDFファイル

ホクナリンテープ1mgの主な効果と作用

  • 気管支の緊張やけいれんをおさえ、気管支をひろげて咳や苦しい呼吸をやわらげる働きがあります。
  • 呼吸を楽にするお薬です。

ホクナリンテープ1mgの用途

  • 気管支喘息の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難の諸症状の緩解
  • 急性気管支炎の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難の諸症状の緩解
  • 肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難の諸症状の緩解
  • 慢性気管支炎の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難の諸症状の緩解

ホクナリンテープ1mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

CK上昇、血清カリウム値低下、心悸亢進、振戦、頭痛、不眠、悪心、嘔吐、適用部位そう痒感、適用部位紅斑、接触性皮膚炎

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、重篤な血清カリウム値低下、血清カリウム値低下増強

上記以外の副作用

過敏症、顔面紅潮、不整脈、頻脈、熱感、こわばり感、胃部不快感、AST上昇、ALT上昇、好酸球数増加、適用部位疼痛、適用部位変色、口渇、筋肉痛、浮腫、発疹、そう痒症、全身倦怠感、めまい、興奮、しびれ感、筋痙縮、食欲不振、下痢、胸痛

ホクナリンテープ1mgの用法・用量

  • 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児にはツロブテロールとして0.5~3歳未満には0.5mg、3~9歳未満には1mg、9歳以上には2mgを1日1回、胸部、背部又は上腕部のいずれかに貼付する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ホクナリンテープ1mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ホクナリンテープ1mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
カテコールアミン製剤 不整脈、心停止
エピネフリン 不整脈、心停止
イソプロテレノール 不整脈、心停止
キサンチン系薬剤 低カリウム血症による不整脈
テオフィリン 低カリウム血症による不整脈
アミノフィリン製剤 低カリウム血症による不整脈
ジプロフィリン 低カリウム血症による不整脈
副腎皮質ホルモン剤 低カリウム血症による不整脈
プレドニゾロン 低カリウム血症による不整脈
ベタメタゾン 低カリウム血症による不整脈
ヒドロコルチゾン 低カリウム血症による不整脈
利尿剤 低カリウム血症による不整脈
トリクロルメチアジド 低カリウム血症による不整脈
フロセミド 低カリウム血症による不整脈
アセタゾラミド 低カリウム血症による不整脈

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ホクナリンテープ1mgに関係する解説

β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)

  • ホクナリンテープ1mgは、β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)に分類される。
  • β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)とは、主に気管支のβ2受容体を刺激し気管支を拡張させることで喘息などによる咳や息苦しさなどを改善する薬。

β2刺激薬(内服薬・外用貼付薬)の代表的な商品名

  • ホクナリン
  • スピロペント
  • ベネトリン
  • ベロテック
  • メプチン
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