処方薬
メプチン吸入液ユニット0.3mL
先発

メプチン吸入液ユニット0.3mLの基本情報

メプチン吸入液ユニット0.3mLの概要

商品名 メプチン吸入液ユニット0.3mL
一般名 プロカテロール塩酸塩水和物吸入剤
薬価・規格 15.1円 (0.01%0.3mL1個)
薬の形状
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤のアイコン
製造会社 大塚製薬
ブランド メプチン顆粒0.01% 他
YJコード 2259704G5020
レセプト電算コード 660463035
添付文書PDFファイル

メプチン吸入液ユニット0.3mLの主な効果と作用

  • 気管支の緊張やけいれんをおさえ、気管支をひろげて咳や苦しい呼吸をやわらげる働きがあります。
  • 呼吸を楽にするお薬です。

メプチン吸入液ユニット0.3mLの用途

メプチン吸入液ユニット0.3mLの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

動悸、頻脈、心電図異常、血圧上昇、ほてり、振戦、頭痛、頭重感、手のしびれ感、めまい、嘔気

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、重篤な血清カリウム値低下、血清カリウム値低下増強

上記以外の副作用

嘔吐、気管異常感、咽喉頭部異常感、上室性期外収縮、上室性頻拍、心室性期外収縮、顔面蒼白、血圧低下、筋痙直、神経過敏、過敏症、発疹、そう痒感、全身倦怠感、一過性血清カリウム値低下、冷汗、眠気、鼻閉、呼吸困難、脱力感、聴覚異常、血小板減少

メプチン吸入液ユニット0.3mLの用法・用量

  • プロカテロール塩酸塩水和物として、通常成人1回30~50μg(0.3~0.5mL)、小児1回10~30μg(0.1~0.3mL)を深呼吸しながらネブライザーを用いて吸入する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

メプチン吸入液ユニット0.3mLの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)

メプチン吸入液ユニット0.3mLの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
カテコールアミン製剤 不整脈、心停止
エピネフリン 不整脈、心停止
イソプロテレノール 不整脈、心停止
キサンチン系薬剤 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強
テオフィリン 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強
アミノフィリン製剤 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強
ジプロフィリン 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強
副腎皮質ホルモン剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
ベタメタゾン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
プレドニゾロン 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
コハク酸ヒドロコルチゾンナトリウム 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
利尿剤 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈
フロセミド 血清カリウム値が低下し低カリウム血症による不整脈

メプチン吸入液ユニット0.3mLと主成分が同じ薬

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メプチン吸入液ユニット0.3mLに関係する解説

短時間作用型β2刺激薬(SABA)(吸入薬)

  • メプチン吸入液ユニット0.3mLは、短時間作用型β2刺激薬(SABA)(吸入薬)に分類される。
  • 短時間作用型β2刺激薬(SABA)(吸入薬)とは、気管支をすばやく広げ、呼吸を楽にして咳や喘息発作などを和らげる薬。

短時間作用型β2刺激薬(SABA)(吸入薬)の代表的な商品名

  • サルタノール,ベネトリン
  • メプチン
  • ベロテック
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