テオフィリン徐放DS小児用20%「トーワ」に関係する解説
テオフィリン製剤
- テオフィリン徐放DS小児用20%「トーワ」は、テオフィリン製剤に分類される。
- テオフィリン製剤とは、気管支の拡張や呼吸中枢の刺激作用などにより喘息や気管支炎などの咳や息苦しさなどを改善する薬。
テオフィリン製剤の代表的な商品名
- テオドール
- テオロング
- ユニフィルLA、ユニコン
| 商品名 | テオフィリン徐放DS小児用20%「トーワ」 |
|---|---|
| 一般名 | テオフィリンシロップ用 |
| 薬価・規格 | 32.0円 (20%1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 液剤 > シロップ用
|
| 製造会社 | 東和薬品 |
| ブランド | テオフィリン徐放U錠200mg「トーワ」 他 |
| YJコード | 2251001R1131 |
| レセプト電算コード | 621406901 |
頭痛、不眠、悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、血清尿酸値上昇、鼻出血、過敏症、そう痒感、固定薬疹
痙攣、意識障害、せん妄、昏睡、急性脳症、横紋筋融解症、脱力感、筋肉痛、CK上昇、急性腎障害、消化管出血、消化管潰瘍、吐血、下血、赤芽球癆、貧血、アナフィラキシーショック、蕁麻疹、蒼白、発汗、血圧低下、呼吸困難、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、頻呼吸、高血糖症
紅斑、多形滲出性紅斑、発疹、不安、めまい、しびれ、耳鳴、不随意運動、筋緊張亢進、神経過敏、興奮、不機嫌、いらいら感、振戦、動悸、顔面潮紅、頻脈、顔面蒼白、不整脈、心室性期外収縮、腹部膨満感、消化不良、胸やけ、しゃっくり、下痢、蛋白尿、頻尿、代謝異常、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、好酸球増多、むくみ、倦怠感、関節痛、四肢痛、胸痛、低カリウム血症、口しびれ、舌周囲しびれ
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| アデノシン<アデノスキャン> | 冠血流速度の増加及び冠血管抵抗の減少を抑制、虚血診断に影響 |
| キサンチン系薬剤 | 過度の中枢神経刺激作用 |
| アミノフィリン製剤 | 過度の中枢神経刺激作用 |
| ジプロフィリン | 過度の中枢神経刺激作用 |
| カフェイン | 過度の中枢神経刺激作用 |
| 中枢興奮剤 | 過度の中枢神経刺激作用 |
| エフェドリン塩酸塩 | 過度の中枢神経刺激作用 |
| エフェドリン含有製剤 | 過度の中枢神経刺激作用 |
| β-刺激剤 | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| 塩酸イソプロテレノール | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| 塩酸クレンブテロール | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| 塩酸ツロブテロール | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| 硫酸テルブタリン | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| プロカテロール塩酸塩水和物 | 低カリウム血症、心・血管症状<頻脈・不整脈等>等のβ刺激剤の副作用症状を増強 |
| ハロタン | 不整脈等の副作用が増強、テオフィリン血中濃度が上昇 |
| 塩酸ケタミン | 痙攣 |
| シメチジン | テオフィリンの中毒症状 |
| メキシレチン塩酸塩 | テオフィリンの中毒症状 |
| 塩酸プロパフェノン | テオフィリンの中毒症状 |
| アミオダロン塩酸塩 | テオフィリンの中毒症状 |
| ピペミド酸水和物 | テオフィリンの中毒症状 |
| シプロフロキサシン | テオフィリンの中毒症状 |
| ノルフロキサシン | テオフィリンの中毒症状 |
| トスフロキサシントシル酸塩 | テオフィリンの中毒症状 |
| メシル酸パズフロキサシン | テオフィリンの中毒症状 |
| プルリフロキサシン | テオフィリンの中毒症状 |
| エリスロマイシン | テオフィリンの中毒症状 |
| クラリスロマイシン | テオフィリンの中毒症状 |
| ロキシスロマイシン | テオフィリンの中毒症状 |
| チクロピジン塩酸塩 | テオフィリンの中毒症状 |
| ベラパミル | テオフィリンの中毒症状 |
| ジルチアゼム | テオフィリンの中毒症状 |
| フルボキサミンマレイン酸塩 | テオフィリンの中毒症状 |
| フルコナゾール | テオフィリンの中毒症状 |
| ジスルフィラム | テオフィリンの中毒症状 |
| デフェラシロクス | テオフィリンの中毒症状 |
| アシクロビル | テオフィリンの中毒症状 |
| 塩酸バラシクロビル | テオフィリンの中毒症状 |
| インターフェロン | テオフィリンの中毒症状 |
| イプリフラボン | テオフィリンの中毒症状 |
| シクロスポリン | テオフィリンの中毒症状 |
| アロプリノール | テオフィリンの中毒症状 |
| リファンピシン類 | テオフィリンの効果が減弱、テオフィリン血中濃度が低下 |
| フェノバルビタール | テオフィリンの効果が減弱、テオフィリン血中濃度が低下 |
| ランソプラゾール | テオフィリンの効果が減弱、テオフィリン血中濃度が低下 |
| リトナビル | テオフィリンの効果が減弱、テオフィリン血中濃度が低下 |
| フェニトイン | テオフィリン血中濃度が低下、テオフィリン及び相手薬の効果が減弱、血中濃度の低下 |
| カルバマゼピン | テオフィリン血中濃度が低下、テオフィリン及び相手薬の効果が減弱、血中濃度の低下 |
| ジピリダモール | 作用を減弱 |
| ラマトロバン | 血中濃度が上昇 |
| リルゾール | 作用を増強<副作用発現> |