アルプロスタジル注10μg「MED」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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アルプロスタジル注10μg「MED」
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アルプロスタジル注10μg「MED」の基本情報

アルプロスタジル注10μg「MED」の概要

商品名 アルプロスタジル注10μg「MED」
一般名 アルプロスタジル注射液
薬価・規格 1179.0円 (10μg2mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 メディサ新薬
ブランド アルプロスタジル注5μg「MED」 他
YJコード 2190406A2108
レセプト電算コード 620009505
添付文書PDFファイル

アルプロスタジル注10μg「MED」の主な効果と作用

  • 血管をひろげる働きがあります。
  • 手足の潰瘍や痛みなどを改善し、血流を改善するお薬です。
  • 手術が行えるようになるまで動脈管を開いたままにするために用いるお薬です。
  • 造影剤の効果を高めるお薬です。

アルプロスタジル注10μg「MED」の用途

アルプロスタジル注10μg「MED」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

出血、嘔気、腹痛、嘔吐、下痢、腹部膨満感、腹部不快感、食欲不振、便秘、口腔腫脹感、口内炎

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、喉頭浮腫、浮腫、呼吸困難、チアノーゼ、血圧低下、一過性意識消失、心不全、肺水腫、心不全増強、胸水、動悸、胸苦しさ、間質性肺炎、間質性肺炎増悪、発熱、咳嗽、胸部X線異常、心筋梗塞、胸痛、胸部圧迫感、心電図異常、脳出血、消化管出血、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、無呼吸発作

上記以外の副作用

アフタ、血圧降下、血管炎、顔面潮紅、胸部絞扼感、発赤、頻脈、血圧上昇、喘息、好酸球増多、頭痛、眩暈、倦怠感、しびれ、しびれ感、悪寒、振戦、痙攣、発疹、皮膚そう痒感、そう痒感、発汗、腎不全増悪、血管痛、こわばり、出血傾向、鼻出血、眼底出血、結膜出血、皮下出血、血尿、熱感、四肢疼痛、四肢疼痛増強、気分不良、視力低下、脱毛、低ナトリウム血症、四肢腫脹、低クロル血症、低カルシウム血症、高脂血症

アルプロスタジル注10μg「MED」の用法・用量

  • 1.慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)、進行性全身性硬化症、全身性エリテマトーデス、糖尿病、振動病の場合:1日1回アルプロスタジルとして5~10μgをそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注、又は点滴静注する
    • なお、症状により適宜増減する
  • 2.動脈管依存性先天性心疾患の場合:輸液に混和し、開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続静注し、その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする
  • 3.経上腸間膜動脈性門脈造影における造影能の改善の場合:1回アルプロスタジルとして5μgを生理食塩液で10mLに希釈し、造影剤注入30秒前に3~5秒間で経カテーテル的に上腸間膜動脈内に投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アルプロスタジル注10μg「MED」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 喀血
    • 過敏症
    • 重篤な心不全
    • 出血
    • 消化管出血
    • 頭蓋内出血
    • 胃潰瘍
    • 眼圧亢進
    • 間質性肺炎
    • 出血傾向
    • 心不全
    • 腎不全
    • 緑内障
    • 重度食道静脈瘤
    • 血小板機能を抑制する薬剤投与中
    • 血栓溶解剤投与中
    • 抗凝血剤投与中
    • 肝硬変

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 動脈管依存性先天性心疾患<新生児>(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 動脈管依存性先天性心疾患の新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 動脈管依存性先天性心疾患の新生児(0日〜27日)
    • 慢性動脈閉塞症の高齢者(65歳〜)
    • バージャー病の高齢者(65歳〜)
    • 閉塞性動脈硬化症の高齢者(65歳〜)
    • 進行性全身性硬化症の高齢者(65歳〜)
    • 全身性エリテマトーデスの高齢者(65歳〜)
    • 振動病の高齢者(65歳〜)
    • 糖尿病における皮膚潰瘍の高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 動脈管依存性先天性心疾患の新生児(0日〜27日)
    • 慢性動脈閉塞症の高齢者(65歳〜)
    • バージャー病の高齢者(65歳〜)
    • 閉塞性動脈硬化症の高齢者(65歳〜)
    • 進行性全身性硬化症の高齢者(65歳〜)
    • 全身性エリテマトーデスの高齢者(65歳〜)
    • 振動病の高齢者(65歳〜)
    • 糖尿病における皮膚潰瘍の高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 動脈管依存性先天性心疾患の新生児(0日〜27日)
    • 動脈管依存性先天性心疾患<新生児>(0日〜27日)

アルプロスタジル注10μg「MED」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血傾向の増強
ワルファリンカリウム 出血傾向の増強
抗血小板剤 出血傾向の増強
アスピリン 出血傾向の増強
チクロピジン塩酸塩 出血傾向の増強
シロスタゾール 出血傾向の増強
血栓溶解剤 出血傾向の増強
ウロキナーゼ 出血傾向の増強

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