ピートルチュアブル錠500mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ピートルチュアブル錠500mg
先発

ピートルチュアブル錠500mgの基本情報

ピートルチュアブル錠500mgの概要

商品名 ピートルチュアブル錠500mg
一般名 スクロオキシ水酸化鉄チュアブル錠
薬価・規格 244.6円 (500mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 キッセイ薬品
ブランド ピートルチュアブル錠250mg 他
YJコード 2190036F2022
レセプト電算コード 622442401
識別コード KISSEIPA500
添付文書PDFファイル

ピートルチュアブル錠500mgの主な効果と作用

  • 食物に含まれるリンと結合し、便とともに体の外へ排出することにより、リンの体内への吸収をおさえる働きがあります。
  • 血液中のリンを下げるお薬です。

ピートルチュアブル錠500mgの用途

ピートルチュアブル錠500mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、便秘、嘔吐、悪心、腹痛、腹部不快感、腹部膨満、胃腸炎、排便回数増加、血清フェリチン増加、AST上昇

上記以外の副作用

ALT上昇、CK上昇、血中鉄増加、ヘモグロビン増加、発疹、そう痒症

ピートルチュアブル錠500mgの用法・用量

  • 通常、成人には、鉄として1回250mgを開始用量とし、1日3回食直前に経口投与する
  • 以後、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1日3000mgとする
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤投与開始時又は用量変更時には、1~2週間後に血清リン濃度の確認を行うことが望ましい
  • 7.2. 増量を行う場合は、増量幅を鉄として1日あたりの用量で750mgまでとし、1週間以上の間隔をあけて行うこと
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ピートルチュアブル錠500mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)

ピートルチュアブル錠500mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
赤血球造血刺激因子製剤と併用 過剰造血
鉄イオン含有製剤 鉄過剰症を引き起こす
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 作用を減弱
塩酸ドキシサイクリン<服用> 作用を減弱
甲状腺製剤<経口> 作用を減弱
レボチロキシン<経口> 作用を減弱
セフジニル<経口> 作用を減弱
抗パーキンソン剤<経口> 作用を減弱
ベンセラジド塩酸塩・レボドパ<経口> 作用を減弱
エルトロンボパグ オラミン<経口> 作用を減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

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ピートルチュアブル錠500mgに関係する解説

高リン血症治療薬

  • ピートルチュアブル錠500mgは、高リン血症治療薬に分類される。
  • 高リン血症治療薬とは、主に慢性腎臓病(CKD)の病態において、消化管内でリンを吸着し、リン排泄を促すことで高リン血症を改善し、動脈硬化や骨折などを予防する薬。

高リン血症治療薬の代表的な商品名

  • レナジェル、フォスブロック
  • ホスレノール
  • キックリン
  • リオナ
  • カルタン
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