リピディル錠80mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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リピディル錠80mg
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リピディル錠80mgの基本情報

リピディル錠80mgの概要

商品名 リピディル錠80mg
一般名 フェノフィブラート錠
薬価・規格 30.8円 (80mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 あすか製薬
ブランド リピディル錠53.3mg 他
YJコード 2183006F4020
レセプト電算コード 622090801
識別コード AK130
添付文書PDFファイル

リピディル錠80mgの主な効果と作用

  • 血液中のコレステロール中性脂肪の量を減らす働きがあります。
  • 脂質異常症を治療するお薬です。

リピディル錠80mgの用途

リピディル錠80mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

肝機能検査値異常、γ-GTP上昇、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、胃部不快感、発疹、BUN上昇

起こる可能性のある重大な副作用

黄疸、肝炎、著しいAST上昇、著しいALT上昇、肝機能障害、嘔気、膵炎、重度腹痛、嘔吐、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、重篤な腎障害

上記以外の副作用

クレアチニン上昇、腎機能検査値異常、CK上昇、CPK上昇、皮膚そう痒感、便秘、下痢、食欲不振、心窩部痛、胸やけ、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少、白血球増多、頭痛、眩暈、ふらつき、全身倦怠感、抗核抗体陽性、口内炎、鼓腸、胆石症、胆嚢炎、浮腫、発熱、勃起障害、頻尿、血中ホモシステイン増加、腹痛、肝腫大、蕁麻疹、多形紅斑、脱毛、光線過敏症、口渇、腹部膨満感、筋痙攣、こわばり感、白血球減少、好酸球増多、血小板減少、血小板増加、腫脹、動悸、下肢痛、しびれ感、味覚異常、ほてり

リピディル錠80mgの用法・用量

  • フェノフィブラートとして1日1回106.6mg~160mgを食後経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜減量する
  • 1日160mgを超える用量は投与しない
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

リピディル錠80mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 肝障害
    • 胆嚢疾患
    • クレアチニンクリアランスが40mL/min未満の腎機能障害
    • 血清クレアチニン値が2.5mg/dL以上の腎機能障害
    • 腎機能に関する臨床検査値に異常
    • 胆石
    • 肝機能検査異常
    • HMG-CoA還元酵素阻害薬投与中
    • 抗凝血剤投与中
    • クレアチニンクリアランスが40mL/分以上60mL/分未満の腎機能障害
    • 血清クレアチニン値が1.5mg/dL以上2.5mg/dL未満の腎機能障害
    • 血清クレアチニン値が1.5mg/dL以上2.5mg/dL未満
    • 血清クレアチニン値が2.5mg/dL以上

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

リピディル錠80mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
HMG-CoA還元酵素阻害剤 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
プラバスタチンナトリウム 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
シンバスタチン 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
フルバスタチンナトリウム 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK<CPK>上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化
スルホニルウレア系薬剤 低血糖症<冷汗・強い空腹感・動悸等>
グリベンクラミド 低血糖症<冷汗・強い空腹感・動悸等>
グリメピリド 低血糖症<冷汗・強い空腹感・動悸等>
シクロスポリン 重症な腎機能障害

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リピディル錠80mgに関係する解説

フィブラート系薬(高脂血症治療薬)

  • リピディル錠80mgは、フィブラート系薬(高脂血症治療薬)に分類される。
  • フィブラート系薬(高脂血症治療薬)とは、コレステロール合成阻害作用やトリグリセリド分解促進作用などにより、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロールとも呼ばれる)やトリグリセリドを低下させ、HDLコレステロール(善玉コレステロールとも呼ばれる)を増加させる薬。

フィブラート系薬(高脂血症治療薬)の代表的な商品名

  • ベザトール
  • トライコア,リピディル
  • パルモディア
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