処方薬
ジピリダモール錠100mg「JG」
後発

ジピリダモール錠100mg「JG」の基本情報

ジピリダモール錠100mg「JG」の概要

商品名 ジピリダモール錠100mg「JG」
一般名 ジピリダモール100mg錠
薬価・規格 5.9円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 長生堂製薬
ブランド ジピリダモール散12.5%「JG」 他
YJコード 2171010F3096
レセプト電算コード 622161302
識別コード CH013
添付文書PDFファイル

ジピリダモール錠100mg「JG」の主な効果と作用

  • 尿の中にタンパク質が出てくるのをおさえる働きがあります。
  • 血小板の働きをおさえて血を固まりにくくし、血液の流れをよくする働きがあります。
  • 血栓ができるのを予防するお薬です。また、腎臓の働きを改善し、尿タンパクを減らすお薬です。

ジピリダモール錠100mg「JG」の用途

  • 心臓弁置換術後の血栓塞栓の抑制
  • ステロイドに抵抗性を示すネフローゼ症候群の尿蛋白減少

ジピリダモール錠100mg「JG」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、蕁麻疹、頭痛、眩暈、しびれ感、肩こり、心悸亢進、頻脈、血圧低下、潮紅、嘔気

起こる可能性のある重大な副作用

狭心症状が悪化、出血傾向、眼底出血、消化管出血、脳出血、血小板減少、過敏症、気管支痙攣、血管浮腫

上記以外の副作用

嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、肝機能検査値異常、AST上昇、ALT上昇、違和感、ほてり、脱力感、倦怠感、胸痛、発汗、耳鳴、筋肉痛、鼻出血、皮下出血

ジピリダモール錠100mg「JG」の用法・用量

  • 1.血栓・塞栓の抑制の場合:ジピリダモールとして、1日300~400mgを3~4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.尿蛋白減少を目的とする場合:ジピリダモールとして、1日300mgを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 尿蛋白減少を目的とする場合、投薬開始後、4週間を目標として投薬し、尿蛋白量の測定を行い、以後の投薬継続の可否を検討する(尿蛋白量の減少が認められない場合は、投薬を中止するなど適切な処置をとり、尿蛋白量の減少が認められ投薬継続が必要な場合は、以後定期的に尿蛋白量を測定しながら投薬する)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジピリダモール錠100mg「JG」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ジピリダモール錠100mg「JG」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジピリダモールの注射剤 本剤の作用が増強され副作用が発現
アデノシン<アデノシン三リン酸二ナトリウムは併用注意> 完全房室ブロック、心停止
キサンチン系薬剤 本剤の作用が減弱
テオフィリン 本剤の作用が減弱
アミノフィリン製剤 本剤の作用が減弱
アデノシン三リン酸二ナトリウム 血漿中濃度を上昇させ心臓血管に対する作用を増強
血圧降下剤 作用を増強
血液凝固阻止剤 出血傾向が増強
ダビガトランエテキシラート 出血傾向が増強
ヘパリン製剤 出血傾向が増強

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ジピリダモール錠100mg「JG」に関係する解説

ジピリダモール製剤(抗血小板薬)

  • ジピリダモール錠100mg「JG」は、ジピリダモール製剤(抗血小板薬)に分類される。
  • ジピリダモール製剤(抗血小板薬)とは、血小板凝集を抑え血栓を抑える作用や冠動脈を拡張させる作用をあらわし、血流を改善することにより心疾患や腎疾患などの症状を改善する薬。

ジピリダモール製剤(抗血小板薬)の代表的な商品名

  • ペルサンチン
  • アンギナール
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