処方薬
ビソノテープ8mg
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ビソノテープ8mgの基本情報

ビソノテープ8mgの概要

商品名 ビソノテープ8mg
一般名 ビソプロロール貼付剤
薬価・規格 108.2円 (8mg1枚)
薬の形状
外用薬 > 貼付剤 > 貼付剤
外用薬 > 貼付剤 > 貼付剤のアイコン
製造会社 トーアエイヨー
ブランド ビソノテープ4mg 他
YJコード 2149700S2023
レセプト電算コード 622264201
識別コード ビソノテープ8mg
添付文書PDFファイル

ビソノテープ8mgの主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 脈の乱れ(不整脈)を整えるお薬です。
  • 心臓に働いて血液の拍出量を減らし、血圧を下げ、心臓の負担を少なくする働きがあります。

ビソノテープ8mgの用途

ビソノテープ8mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

そう痒感、皮膚炎、紅斑、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加、好酸球百分率増加、房室ブロック、徐脈、血圧低下、心室性期外収縮、動悸

起こる可能性のある重大な副作用

心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群

上記以外の副作用

胸痛、頭痛、傾眠、浮動性眩暈、体位性眩暈、悪心、ALT上昇、AST上昇、LDH上昇、Al-P上昇、ビリルビン上昇、尿中蛋白陽性、クレアチニン上昇、BUN上昇、呼吸困難、過敏症、発疹、皮膚そう痒感、疼痛、熱感、乾燥、湿疹、変色、糜爛、CRP増加、C-反応性蛋白増加、無力症、疲労、倦怠感、CK上昇、CPK上昇、血中コレステロール増加、HDLコレステロール増加、LDLコレステロール増加、血中ブドウ糖増加、心房細動、心胸郭比増加、頭重感、不眠、悪夢、嘔吐、胃部不快感、腹部不快感、食欲不振、下痢、γ-GTP上昇、肝腫大、尿中ブドウ糖陽性、頻尿、気管支痙攣、霧視、涙液分泌減少、浮腫、気分不快感、四肢冷感、悪寒、しびれ感、糖尿病増悪

ビソノテープ8mgの用法・用量

  • 1.本態性高血圧症(軽症~中等症):ビソプロロールとして8mgを1日1回、胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる
    • なお、年齢、症状により1日1回4mgから投与を開始し、1日最大投与量は8mgとする
  • 2.頻脈性心房細動:ビソプロロールとして1日1回4mgから投与開始し、効果が不十分な場合には1日1回8mgに増量する
  • 本剤は胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は8mgとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ビソノテープ8mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 著しい洞性徐脈
    • 壊疽
    • 過敏症
    • 肺高血圧による右心不全
    • 心原性ショック
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 洞不全症候群
    • 洞房ブロック
    • 高度徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 未治療の褐色細胞腫
    • 重度末梢循環障害
    • 強心薬を静脈内投与する必要のある心不全
    • 血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全
    • 非代償性心不全
    • 手術前48時間
    • 過度に血圧の低い
    • 間欠性跛行症
    • 乾癬
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • 甲状腺中毒症
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 重篤な肝機能障害
    • 徐脈
    • 腎機能障害
    • 長期間絶食状態
    • 特発性低血糖症
    • 房室ブロック<1度>
    • 末梢循環障害
    • レイノー症候群
    • 異型狭心症
    • うっ血性心不全
    • 褐色細胞腫
    • 狭心症
    • 心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ビソノテープ8mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
交感神経遮断剤 過剰の交感神経抑制作用<徐脈・血圧低下等>
レセルピン 過剰の交感神経抑制作用<徐脈・血圧低下等>
血糖降下剤 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
インスリン製剤 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
トルブタミド 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
カルシウム拮抗剤 徐脈、房室ブロック、洞房ブロック
ベラパミル 徐脈、房室ブロック、洞房ブロック
ジルチアゼム 徐脈、房室ブロック、洞房ブロック
ジギタリス剤 徐脈、房室ブロック
ジゴキシン 徐脈、房室ブロック
メチルジゴキシン 徐脈、房室ブロック
クロニジン塩酸塩 投与中止後のリバウンド現象<急激な血圧上昇>が増強
グアナベンズ酢酸塩 投与中止後のリバウンド現象<急激な血圧上昇>が増強
クラス1抗不整脈剤 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
リン酸ジソピラミド 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
プロカインアミド塩酸塩 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
アジマリン 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
3群不整脈用剤 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
アミオダロン塩酸塩 過度の心機能抑制<徐脈・低血圧等>
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱
降圧作用を有する薬剤 降圧作用が増強
血圧降下剤 降圧作用が増強
硝酸剤 降圧作用が増強
フィンゴリモド塩酸塩 重度の徐脈、心ブロック

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    薬価 78.6円 (4mg1枚)
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ビソノテープ8mgに関係する解説

β遮断薬

  • ビソノテープ8mgは、β遮断薬に分類される。
  • β遮断薬とは、β受容体遮断作用により血圧、心拍数などを抑えることで高血圧、狭心症、頻脈性不整脈などを改善する薬。

β遮断薬の代表的な商品名

  • インデラル
  • テノーミン
  • メインテート、ビソノ
  • セロケン、ロプレソール
  • ハイパジール
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