処方薬
ザクラス配合錠LD
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ザクラス配合錠LDの基本情報

ザクラス配合錠LDの概要

商品名 ザクラス配合錠LD
一般名 アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤錠
薬価・規格 117.0円 (1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 武田薬品
ブランド ザクラス配合錠LD 他
YJコード 2149121F1021
レセプト電算コード 622341801
識別コード @274
添付文書PDFファイル

ザクラス配合錠LDの主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アンジオテンシンⅡ)の働きをおさえるとともに、血管や心臓の筋肉を収縮させるカルシウムの働きをおさえて血管をひろげる働きがあります。

ザクラス配合錠LDの用途

ザクラス配合錠LDの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、湿疹、ふらつき、心房細動、動悸、ほてり、熱感、顔面潮紅、期外収縮、頭痛、血中尿酸上昇

起こる可能性のある重大な副作用

血管浮腫、顔面腫脹、腫脹、口唇腫脹、舌腫脹、咽頭腫脹、喉頭腫脹、ショック、失神、意識消失、血圧低下、冷感、嘔吐、急性腎不全、重篤な高カリウム血症、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、房室ブロック、徐脈、眩暈

上記以外の副作用

糖尿病、下痢、心窩部痛、便秘、口内炎、Al-P上昇、ヘモグロビン減少、クレアチニン上昇、血中CK上昇、血中CPK上昇、歯肉肥厚、過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、光線過敏症、多形紅斑、血管炎、胸痛、洞房ブロック、洞停止、頻脈、頭重、眠気、振戦、末梢神経障害、気分動揺、不眠、錐体外路症状、代謝異常、血中カリウム上昇、血清コレステロール上昇、高血糖、尿中ブドウ糖陽性、軟便、嘔気、口渇、消化不良、排便回数増加、腹部膨満、胃腸炎、膵炎、LDH上昇、腹水、赤血球減少、白血球増加、紫斑、BUN上昇、頻尿、夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性、勃起障害、排尿障害、筋緊張亢進、筋痙攣、背痛、関節痛、全身倦怠感、しびれ、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少、女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色

ザクラス配合錠LDの用法・用量

  • 1日1回1錠(アジルサルタン/アムロジピンとして20mg/2.5mg)を経口投与する
  • 本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ザクラス配合錠LDの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • アリスキレンフマル酸塩投与中
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • eGFR<60mL/分/1.73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用
    • 手術前24時間
    • 肝機能障害
    • 血液透析中
    • 厳重な減塩療法中
    • 重篤な腎機能障害
    • 脳血管障害
    • 薬剤過敏症
    • 利尿降圧剤投与中
    • アリスキレンフマル酸塩を併用
    • 腎機能障害
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • コントロール不良の糖尿病

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

ザクラス配合錠LDの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレンフマル酸塩 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
ACE阻害剤 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
降圧作用を有する薬剤 降圧作用が増強
降圧利尿剤 降圧作用が増強
フロセミド 降圧作用が増強
トリクロルメチアジド 降圧作用が増強
抗アルドステロン剤 血清カリウム値が上昇
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値が上昇
スピロノラクトン 血清カリウム値が上昇
トリアムテレン 血清カリウム値が上昇
エプレレノン 血清カリウム値が上昇
カリウム補給剤 血清カリウム値が上昇
塩化カリウム<補給剤> 血清カリウム値が上昇
リチウム製剤 中毒
非ステロイド系抗炎症剤 降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化
COX-2選択的阻害剤 降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化
インドメタシン製剤 降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 アムロジピンの血中濃度が上昇
エリスロマイシン アムロジピンの血中濃度が上昇
ジルチアゼム アムロジピンの血中濃度が上昇
リトナビル アムロジピンの血中濃度が上昇
イトラコナゾール アムロジピンの血中濃度が上昇
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 アムロジピンの血中濃度が低下
リファンピシン類 アムロジピンの血中濃度が低下
シンバスタチン AUCが77%上昇
タクロリムス水和物 血中濃度が上昇し腎障害等のタクロリムスの副作用が発現

飲食物との組み合わせ注意

  • グレープフルーツジュース

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ザクラス配合錠LDに関係する解説

ARB・カルシウム拮抗薬配合剤

  • ザクラス配合錠LDは、ARB・カルシウム拮抗薬配合剤に分類される。
  • ARB・カルシウム拮抗薬配合剤とは、血圧上昇などの要因となる体内物質(アンジオテンシンII)の受容体阻害作用と血管収縮に関与するカルシウムイオンの細胞内への流入を阻害する作用により、降圧作用をなどをあらわす薬。

ARB・カルシウム拮抗薬配合剤の代表的な商品名

  • エックスフォージ配合錠
  • レザルタス配合錠
  • ユニシア配合錠
  • ミカムロ配合錠
  • アイミクス配合錠
  • ザクラス配合錠
  • アテディオ配合錠
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