処方薬
テルチア配合錠AP「武田テバ」
後発

テルチア配合錠AP「武田テバ」の基本情報

テルチア配合錠AP「武田テバ」の概要

商品名 テルチア配合錠AP「武田テバ」
一般名 テルミサルタン・ヒドロクロロチアジド配合剤錠
薬価・規格 42.0円 (1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 武田テバファーマ
ブランド テルチア配合錠AP「武田テバ」 他
YJコード 2149113F1051
レセプト電算コード 622547501
識別コード TVTH1
添付文書PDFファイル

テルチア配合錠AP「武田テバ」の主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アンジオテンシンⅡ)の働きをおさえるとともに、尿の量を増やし、余分な水分や塩分を排泄する働きがあります。

テルチア配合錠AP「武田テバ」の用途

テルチア配合錠AP「武田テバ」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、貧血、咳、紅斑、過敏症、光線過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、顔面潮紅、眩暈

起こる可能性のある重大な副作用

血管浮腫、顔面腫脹、腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、喉頭腫脹、舌腫脹、喉頭浮腫、呼吸困難、重篤な高カリウム血症、低ナトリウム血症、倦怠感、食欲不振、嘔気、嘔吐、意識障害、腎機能障害、腎不全、ショック、失神、意識消失、血圧低下、冷感、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、低血糖、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、アナフィラキシー、再生不良性貧血、溶血性貧血、重篤な血液障害、間質性肺炎、肺水腫、肺臓炎、呼吸窮迫症、発熱、咳嗽、胸部X線異常、横紋筋融解症、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性近視、閉塞隅角緑内障、霧視、視力低下、壊死性血管炎、全身性紅斑性狼瘡悪化

上記以外の副作用

眠気、頭のぼんやり感、不眠、不安感、睡眠障害、抑うつ状態、知覚異常、錯感覚、頭痛、白血球減少、好酸球上昇、血小板減少、ヘモグロビン減少、紫斑、低血圧、動悸、上室性頻脈、起立性低血圧、ほてり、心悸亢進、ふらつき、上室性期外収縮、心房細動、徐脈、不整脈、下痢、鼓腸、胃炎、口渇、便秘、腹痛、消化不良、口内炎、膵炎、唾液腺炎、腹部不快感、視覚異常、視力異常、黄視症、結膜炎、目のチカチカ感、羞明、肝機能異常、咽頭炎、気管支炎、副鼻腔炎、喀痰増加、鼻閉、高尿酸血症、血清クレアチニン上昇、血中尿酸値上昇、代謝異常、脂質異常症、低比重リポ蛋白増加、トリグリセリド増加、低クロル性アルカローシス、糖尿病のコントロール不良、筋痙攣、関節痛、下肢痛、下肢痙攣、背部痛、腱炎、低カリウム血症、血清カリウム上昇、低マグネシウム血症、血清カルシウム上昇、電解質失調、頻尿、疲労、無力症、胸痛、インフルエンザ様症状、上気道感染、インポテンス、尿路感染、膀胱炎、敗血症、耳鳴、CRP陽性、多汗、高カルシウム血症、副甲状腺障害、皮膚エリテマトーデス、しびれ、味覚異常

テルチア配合錠AP「武田テバ」の用法・用量

  • 1日1回1錠(テルミサルタン/ヒドロクロロチアジドとして40mg/12.5mg)を経口投与する
  • 本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

テルチア配合錠AP「武田テバ」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 急性腎不全
    • 血液透析中
    • 重篤な肝障害
    • 無尿
    • 体液中のカリウム減少
    • 体液中のナトリウム減少
    • 胆汁の分泌が極めて悪い
    • デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
    • アリスキレンフマル酸塩投与中
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • 血清クレアチニン値が2.0mg/dLを超える腎機能障害
    • eGFR<60mL/分/1.73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用
    • 手術前24時間
    • 嘔吐
    • 肝疾患
    • 肝障害
    • 血清カリウム値異常
    • 下痢
    • 減塩療法時
    • 高カルシウム血症
    • 交感神経切除後
    • 重篤な冠硬化症
    • 腎障害
    • 痛風
    • 糖尿病
    • 脳血管障害
    • 副甲状腺機能亢進症
    • 重篤な脳動脈硬化症
    • ACTH投与中
    • ジギタリス剤投与中
    • 糖質副腎皮質ホルモン剤投与中
    • アリスキレンフマル酸塩を併用
    • 厳重な減塩療法中
    • 腎機能障害
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • コントロール不良の糖尿病
    • 利尿降圧剤投与中

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

テルチア配合錠AP「武田テバ」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレンフマル酸塩 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
ACE阻害剤 高カリウム血症、低血圧、急性腎障害を含む腎機能障害
デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿> 低ナトリウム血症
ジギタリス剤 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈
ジゴキシン 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈
ジギトキシン 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム濃度が上昇
スピロノラクトン 血清カリウム濃度が上昇
トリアムテレン 血清カリウム濃度が上昇
カリウム補給剤 血清カリウム濃度が上昇
リチウム製剤 中毒、振戦・消化器愁訴等リチウム中毒を増強
炭酸リチウム 中毒、振戦・消化器愁訴等リチウム中毒を増強
非ステロイド系抗炎症剤 糸球体濾過量がより減少、腎障害のある患者では急性腎障害、降圧薬の効果を減弱、チアジド系薬剤の作用が減弱
COX-2選択的阻害剤 糸球体濾過量がより減少、腎障害のある患者では急性腎障害、降圧薬の効果を減弱、チアジド系薬剤の作用が減弱
インドメタシン製剤 糸球体濾過量がより減少、腎障害のある患者では急性腎障害、降圧薬の効果を減弱、チアジド系薬剤の作用が減弱
コレスチラミン<経口> チアジド系薬剤の作用が減弱
バルビツール酸誘導体 起立性低血圧が増強
アヘンアルカロイド系麻薬 起立性低血圧が増強
エタノール摂取 起立性低血圧が増強
カテコールアミン製剤 作用を減弱
ノルエピネフリン 作用を減弱
エピネフリン 作用を減弱
非脱分極性筋弛緩剤 麻痺作用を増強
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 麻痺作用を増強
パンクロニウム臭化物 麻痺作用を増強
降圧作用を有する薬剤 降圧作用を増強
β-遮断剤 降圧作用を増強
ニトログリセリン 降圧作用を増強
乳酸ナトリウムを含有する輸液 チアジド系薬剤による代謝性アルカローシス・低カリウム血症を増強
糖質副腎皮質ホルモン剤 低カリウム血症
ACTH 低カリウム血症
グリチルリチン製剤 血清カリウム値の低下
糖尿病用薬 作用を著しく減弱
スルホニルウレア系薬剤 作用を著しく減弱
インスリン製剤 作用を著しく減弱
スルフィンピラゾン 尿酸排泄作用に拮抗

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

テルチア配合錠AP「武田テバ」と主成分が同じ薬

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テルチア配合錠AP「武田テバ」に関係する解説

ARB・利尿薬配合剤

  • テルチア配合錠AP「武田テバ」は、ARB・利尿薬配合剤に分類される。
  • ARB・利尿薬配合剤とは、血圧上昇などの要因となる体内物質(アンジオテンシンII)の受容体阻害作用とナトリウムや水分を尿として排出する利尿作用により、降圧作用などをあらわす薬。

ARB・利尿薬配合剤の代表的な商品名

  • プレミネント配合錠
  • エカード配合錠
  • コディオ配合錠
  • ミコンビ配合錠
  • イルトラ配合錠
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