処方薬
バルサルタン錠20mg「TCK」
後発

バルサルタン錠20mg「TCK」の基本情報

バルサルタン錠20mg「TCK」の概要

商品名 バルサルタン錠20mg「TCK」
一般名 バルサルタン錠
薬価・規格 10.1円 (20mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 辰巳化学
ブランド バルサルタン錠20mg「TCK」 他
YJコード 2149041F1128
レセプト電算コード 622353201
識別コード TU151
添付文書PDFファイル

バルサルタン錠20mg「TCK」の主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アンジオテンシンⅡ)の働きをおさえます。

バルサルタン錠20mg「TCK」の用途

バルサルタン錠20mg「TCK」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、紅斑、過敏症、光線過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、眩暈、頭痛、眠気、不眠

起こる可能性のある重大な副作用

血管浮腫、顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、肝炎、腎不全、重篤な高カリウム血症、ショック、失神、意識消失、血圧低下、冷感、嘔吐、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、低血糖、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、横紋筋融解症、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、天疱瘡、類天疱瘡、水疱、糜爛

上記以外の副作用

好酸球増多、貧血、低血圧、動悸、頻脈、心房細動、嘔気、腹痛、下痢、便秘、口渇、食欲不振、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、Al-P上昇、ビリルビン値上昇、咽頭炎、血中尿酸値上昇、BUN上昇、血清クレアチニン上昇、血清カリウム値上昇、低ナトリウム血症、関節痛、倦怠感、胸痛、疲労感、しびれ、味覚異常、ほてり、血糖値上昇、血清コレステロール上昇、血清総蛋白減少、腰背部痛、耳鳴

バルサルタン錠20mg「TCK」の用法・用量

  • バルサルタンとして40~80mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、1日160mgまで増量できる
  • 6歳以上の小児には、バルサルタンとして、体重35kg未満の場合、20mgを、体重35kg以上の場合、40mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する
    • 但し、1日最高用量は、体重35kg未満の場合、40mgとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

バルサルタン錠20mg「TCK」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • アリスキレン投与中
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • eGFRが60mL/分/1.73㎡未満の腎機能障害でアリスキレンとの併用
    • 手術前24時間
    • 肝障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 脳血管障害
    • 血清クレアチニン値が3.0mg/dL以上
    • 胆汁性肝硬変
    • アリスキレンを併用
    • 胆汁うっ滞
    • 血液透析中
    • 厳重な減塩療法中
    • 腎機能障害
    • 利尿降圧剤投与中
    • 脱水状態の小児
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • 重度ナトリウム減少
    • 重度体液量減少
    • コントロール不良の糖尿病
    • 腎機能に影響を及ぼす状態の小児
    • 発熱状態の小児
    • 血清カリウム値を上昇させる可能性がある薬剤と併用する小児

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 腎機能に影響を及ぼす状態の小児(0歳〜14歳)
    • 発熱状態の小児(0歳〜14歳)
    • 脱水状態の小児(0歳〜14歳)
    • 血清カリウム値を上昇させる可能性がある薬剤と併用する小児(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

バルサルタン錠20mg「TCK」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレン 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
ACE阻害剤 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
降圧利尿剤 一過性の急激な血圧低下、失神、意識消失、症候性低血圧
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値が上昇
スピロノラクトン 血清カリウム値が上昇
トリアムテレン 血清カリウム値が上昇
カリウム補給剤 血清カリウム値が上昇
塩化カリウム<補給剤> 血清カリウム値が上昇
ドロスピレノン・エチニルエストラジオール 血清カリウム値が上昇
シクロスポリン 血清カリウム値が上昇
トリメトプリム 血清カリウム値が上昇
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 血清カリウム値が上昇
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱、腎機能を悪化
COX-2選択的阻害剤 本剤の降圧作用が減弱、腎機能を悪化
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱、腎機能を悪化
ビキサロマー<服用> 本剤の血中濃度が約30~40%に低下、本剤の作用が減弱
リチウム製剤 血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒

バルサルタン錠20mg「TCK」と主成分が同じ薬

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バルサルタン錠20mg「TCK」に関係する解説

ARB

  • バルサルタン錠20mg「TCK」は、ARBに分類される。
  • ARBとは、体内の血圧を上げる物質(アンジオテンシンII)の働きを抑えることで血圧を下げる薬。

ARBの代表的な商品名

  • ニューロタン
  • ブロプレス
  • ディオバン
  • オルメテック
  • ミカルディス
  • アバプロ、イルベタン
  • アジルバ
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