処方薬
ロサルタンカリウム錠25mg「NP」
後発

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の基本情報

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の概要

商品名 ロサルタンカリウム錠25mg「NP」
一般名 ロサルタンカリウム25mg錠
薬価・規格 13.0円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ニプロ
ブランド ロサルタンカリウム錠25mg「NP」 他
YJコード 2149039F1201
レセプト電算コード 622165301
識別コード NP371
添付文書PDFファイル

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アンジオテンシンⅡ)の働きをおさえます。
  • 腎臓を保護し、腎臓の機能の悪化をおさえる働きがあります。
  • 糖尿病に伴う糖尿病性腎症を治療するお薬です。

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の用途

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、眩暈、耳鳴、眠気、不眠、浮遊感、低血圧、調律障害、頻脈、起立性低血圧、胸痛

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、不快感、口内異常感、発汗、蕁麻疹、呼吸困難、全身潮紅、浮腫、血管浮腫、顔面腫脹、腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、急性肝炎、劇症肝炎、腎不全、ショック、失神、意識消失、血圧低下、冷感、嘔吐、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、重篤な高カリウム血症、不整脈、心室性期外収縮、心房細動、汎血球減少、白血球減少、血小板減少、低血糖、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、低ナトリウム血症、倦怠感、食欲不振、嘔気

上記以外の副作用

動悸、口内炎、口角炎、胃不快感、胃潰瘍、下痢、口渇、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、黄疸、BUN上昇、クレアチニン上昇、多形紅斑、紅斑、紅皮症、発疹、光線過敏、皮膚そう痒、貧血、赤血球減少、ヘマトクリット低下、好酸球増多、勃起不全、咳嗽、発熱、ほてり、味覚障害、しびれ感、眼症状、眼のかすみ、眼違和感、無力症、疲労、関節痛、筋痙攣、総コレステロール上昇、血中尿酸値上昇、女性化乳房

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の用法・用量

  • 1.高血圧症:ロサルタンカリウムとして25~50mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日100mgまで増量できる
  • 2.高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症:ロサルタンカリウムとして50mgを1日1回経口投与する
    • なお、血圧値をみながら1日100mgまで増量できる
    • 但し、過度の血圧低下を起こす恐れのある患者等では25mgから投与を開始する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • アリスキレン投与中
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • eGFRが60mL/分/1.73㎡未満の腎機能障害でアリスキレンとの併用
    • 手術前24時間
    • 肝機能障害
    • 血液透析中
    • 厳重な減塩療法中
    • 重篤な腎機能障害
    • 脳血管障害
    • 利尿降圧剤投与中
    • 血清クレアチニンが2.5mg/dL以上
    • 体液量が減少
    • アリスキレンを併用
    • 腎機能障害
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • コントロール不良の糖尿病
    • 高血圧を合併しない
    • 蛋白尿を合併しない
    • 尿中アルブミン/クレアチニン比300mg/g以上を合併しない

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレン 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
ACE阻害剤 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧、血清カリウム上昇
カリウム保持性利尿剤 高カリウム血症、血清カリウム上昇
スピロノラクトン 高カリウム血症、血清カリウム上昇
トリアムテレン 高カリウム血症、血清カリウム上昇
カリウム補給剤 高カリウム血症、血清カリウム上昇
塩化カリウム<補給剤> 高カリウム血症、血清カリウム上昇
トリメトプリム 高カリウム血症、血清カリウム上昇
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 高カリウム血症、血清カリウム上昇
降圧利尿剤 一過性の血圧低下、ショック症状、意識消失、呼吸困難
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化
リチウム製剤 中毒
炭酸リチウム 中毒

ロサルタンカリウム錠25mg「NP」と主成分が同じ薬

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ロサルタンカリウム錠25mg「NP」に関係する解説

ARB

  • ロサルタンカリウム錠25mg「NP」は、ARBに分類される。
  • ARBとは、体内の血圧を上げる物質(アンジオテンシンII)の働きを抑えることで血圧を下げる薬。

ARBの代表的な商品名

  • ニューロタン
  • ブロプレス
  • ディオバン
  • オルメテック
  • ミカルディス
  • アバプロ、イルベタン
  • アジルバ
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