ブロクリン-Lカプセル15mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ブロクリン-Lカプセル15mg
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ブロクリン-Lカプセル15mgの基本情報

ブロクリン-Lカプセル15mgの概要

商品名 ブロクリン-Lカプセル15mg
一般名 ピンドロール徐放カプセル
薬価・規格 56.5円 (15mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセル
内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセルのアイコン
製造会社 高田製薬
ブランド ブロクリン-Lカプセル5mg 他
YJコード 2149011N2020
レセプト電算コード 612140451
識別コード 15mgTTS288
添付文書PDFファイル

ブロクリン-Lカプセル15mgの主な効果と作用

  • 心臓の収縮をゆっくりさせて、血圧を下げる働きがあります。
  • 血圧を下げるお薬です。

ブロクリン-Lカプセル15mgの用途

ブロクリン-Lカプセル15mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眩暈、ふらつき、頭痛、不眠、脳貧血様症状、眠気、振戦、低血圧、動悸、徐脈、胸痛

起こる可能性のある重大な副作用

心不全、心不全悪化、心胸比増大、喘息症状、喘息症状悪化

上記以外の副作用

浮腫、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、食欲不振、口渇、心窩部不快感、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、脱力感、倦怠感、熱感、手足のしびれ感、涙液分泌減少、霧視、CK上昇、CPK上昇、LDH上昇、血清尿酸値上昇、腓腸筋痙直、過敏症、発疹、精神症状、抑うつ、幻覚、悪夢、多汗、房室ブロック、脚ブロック、こむらがえり、筋肉痛、筋緊張亢進

ブロクリン-Lカプセル15mgの用法・用量

  • ピンドロールとして15mgを1日1回朝食後に経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状によっては通常量以下に適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ブロクリン-Lカプセル15mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 著しい洞性徐脈
    • 壊疽
    • 過敏症
    • 肺高血圧による右心不全
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • 心原性ショック
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 洞不全症候群
    • 洞房ブロック
    • 高度徐脈
    • 異型狭心症
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 未治療の褐色細胞腫
    • 重症末梢循環障害
    • チオリダジン投与中
    • うっ血性心不全
    • 手術前24時間
    • 間欠性跛行症
    • 甲状腺中毒症
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 徐脈
    • 長期間絶食状態
    • 低血糖症
    • 房室ブロック<1度>
    • 末梢循環障害
    • レイノー症候群
    • 褐色細胞腫
    • 狭心症

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ブロクリン-Lカプセル15mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
チオリダジン 不整脈、QT延長
交感神経遮断剤 過剰の交感神経抑制を来し徐脈・血圧低下
レセルピン 過剰の交感神経抑制を来し徐脈・血圧低下、脈拍の増加
血糖降下剤 血糖降下作用を増強、低血糖に伴う頻脈等の交感神経系の症状をマスク
インスリン製剤 血糖降下作用を増強、低血糖に伴う頻脈等の交感神経系の症状をマスク
グリベンクラミド 血糖降下作用を増強、低血糖に伴う頻脈等の交感神経系の症状をマスク
カルシウム拮抗剤 相互に作用が増強され過度の降圧又は心機能抑制
ベラパミル 相互に作用が増強され過度の降圧又は心機能抑制
ジルチアゼム 相互に作用が増強され過度の降圧又は心機能抑制
クロニジン 投与中止後のリバウンド現象<血圧上昇>を増強
クラス1抗不整脈剤 過度の心機能抑制
ジソピラミド 過度の心機能抑制
プロカインアミド 過度の心機能抑制
アジマリン 過度の心機能抑制
アミオダロン 過度の心機能抑制
麻酔剤 過剰の交感神経の抑制
エーテル 過剰の交感神経の抑制
ジギタリス剤 徐脈、房室ブロック、心室性頻拍
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱
降圧作用を有する薬剤 降圧作用が増強
ニトログリセリン 降圧作用が増強
交感神経作動薬 昇圧反応
エピネフリン 昇圧反応

ブロクリン-Lカプセル15mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセルのアイコン
    薬価 56.5円 (15mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセル
    製造会社 高田製薬
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  • 内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセルのアイコン
    薬価 24.1円 (5mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセル
    製造会社 高田製薬
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ブロクリン-Lカプセル15mgに関係する解説

β遮断薬

  • ブロクリン-Lカプセル15mgは、β遮断薬に分類される。
  • β遮断薬とは、β受容体遮断作用により血圧、心拍数などを抑えることで高血圧、狭心症、頻脈性不整脈などを改善する薬。

β遮断薬の代表的な商品名

  • インデラル
  • テノーミン
  • メインテート、ビソノ
  • セロケン、ロプレソール
  • ハイパジール
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