ペリンドプリル錠4mg「日医工」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ペリンドプリル錠4mg「日医工」
後発

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の基本情報

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の概要

商品名 ペリンドプリル錠4mg「日医工」
一般名 ペリンドプリルエルブミン4mg錠
薬価・規格 40.7円 (4mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 日医工
ブランド ペリンドプリル錠2mg「日医工」 他
YJコード 2144012F2075
レセプト電算コード 620003263
識別コード n727
添付文書PDFファイル

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 末梢の血管をひろげて血圧を下げる働きがあります。

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の用途

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、過敏症、発疹、そう痒感、BUN上昇、血清クレアチニン上昇、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット低下、白血球減少、血小板減少

起こる可能性のある重大な副作用

血管浮腫、呼吸困難、顔面腫脹、舌腫脹、声門腫脹、喉頭腫脹、急性腎障害、腎機能異常、重篤な高カリウム血症

上記以外の副作用

眩暈、ふらつき、頭痛、頭重感、眠気、感覚減退、四肢のしびれ感、耳鳴、いらいら感、低血圧、動悸、期外収縮、頻脈、悪心、胃部不快感、便秘、食欲不振、腹痛、下痢、総コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、尿酸上昇、血清カリウム上昇、血清ナトリウム低下、低血糖、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、咳嗽、晩発性咳、喉頭違和感、喀痰増加、ほてり、CK上昇、CPK上昇、倦怠感、胸痛、胸部不快感、四肢冷感、口渇、味覚異常、苦味、悪寒、熱感

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の用法・用量

  • ペリンドプリルエルブミンとして2~4mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大量は8mgまでとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 血管浮腫
    • アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた血液透析施行中
    • 遺伝性血管浮腫
    • 後天性血管浮腫
    • 特発性血管浮腫
    • 薬剤による血管浮腫
    • デキストラン硫酸固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中
    • トリプトファン固定化PVAを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中
    • ポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中
    • アリスキレンフマル酸塩投与中
    • アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬投与中
    • アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬投与中止から36時間以内
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • eGFR<60mL/分/1.73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用
    • 手術前24時間
    • 重篤な腎機能障害
    • クレアチニンクリアランスが30mL/分以下
    • 血清クレアチニンが3mg/dL以上
    • アリスキレンフマル酸塩を併用
    • 血液透析中
    • 厳重な減塩療法中
    • 重症高血圧症
    • 腎機能障害
    • 利尿降圧剤投与中
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • コントロール不良の糖尿病
    • 膜翅目毒<ハチ毒>による脱感作中
    • 本剤より先に利尿降圧剤投与中

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ペリンドプリル錠4mg「日医工」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレンフマル酸塩 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧
アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬 血管浮腫
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 血管浮腫
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値の上昇<高カリウム血症>
スピロノラクトン 血清カリウム値の上昇<高カリウム血症>
トリアムテレン 血清カリウム値の上昇<高カリウム血症>
カリウム補給剤 血清カリウム値の上昇<高カリウム血症>
降圧利尿剤 降圧作用が増強
ヒドロクロロチアジド 降圧作用が増強
リチウム製剤 中毒<症状:振戦・消化器愁訴等>
炭酸リチウム 中毒<症状:振戦・消化器愁訴等>
非ステロイド系抗炎症剤 降圧作用が減弱、腎機能を悪化
インドメタシン製剤 降圧作用が減弱、腎機能を悪化
カリジノゲナーゼ製剤 過度の血圧低下
インスリン製剤 アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖
経口血糖降下剤 アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖

ペリンドプリル錠4mg「日医工」と主成分が同じ薬

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ペリンドプリル錠4mg「日医工」に関係する解説

ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)

  • ペリンドプリル錠4mg「日医工」は、ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)に分類される。
  • ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)とは、体内の血圧を上げる物質(アンジオテンシンII)の生成を抑えることにより血圧を下げる薬。

ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)の代表的な商品名

  • エースコール
  • タナトリル
  • レニベース
  • コバシル
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