処方薬
ジソピラミド徐放錠150mg「SW」
後発

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の基本情報

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の概要

商品名 ジソピラミド徐放錠150mg「SW」
一般名 リン酸ジソピラミド150mg徐放錠
薬価・規格 14.2円 (150mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠
内用薬 > 錠剤 > 徐放錠のアイコン
製造会社 沢井製薬
ブランド ジソピラミドカプセル50mg「SW」 他
YJコード 2129005F1200
レセプト電算コード 620259401
識別コード SW503
添付文書PDFファイル

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の主な効果と作用

  • 心臓に直接働いて、心臓の筋肉の異常な収縮をおさえる働きがあります。
  • 脈の乱れ(不整脈)を整えるお薬です。

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の用途

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

QRS幅増大、心胸比増大、血圧低下、QT延長、徐脈、動悸、貧血、血小板減少、嘔吐、口渇、便秘

起こる可能性のある重大な副作用

心停止、心室細動、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室粗動、心房粗動、房室ブロック、洞停止、失神、心不全悪化、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、嘔気、不安、意識障害、意識混濁、昏睡、無顆粒球症、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、麻痺性イレウス、緑内障悪化、痙攣

上記以外の副作用

胃部不快感、胸やけ、胃もたれ、腹痛、食欲不振、下痢、腹部膨満感、口内異常感、Al-P上昇、ビリルビン上昇、腎機能障害、夜尿、多尿、尿停滞感、尿閉、排尿障害、排尿困難、頻尿、乏尿、排尿時間延長、霧視、黄視、視覚器の光に対する過敏症、過敏症、視力障害、複視、眠気、不眠、しびれ、しびれ感、感覚障害、振戦、頭痛、眩暈、発疹、胸部圧迫感、胸痛、顔面灼熱感、浮腫、ほてり、嗄声、月経異常、女性型乳房、全身倦怠感、胸部不快感、顔のほてり、鼻乾燥、呼吸困難、インポテンス

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の用法・用量

  • 1回ジソピラミドとして150mg、1日2回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高度洞房ブロック
    • 重篤な腎機能障害
    • 高度肝機能障害
    • 尿貯留傾向
    • 閉塞隅角緑内障
    • 透析
    • スパルフロキサシン投与中
    • 高度房室ブロック
    • モキシフロキサシン塩酸塩投与中
    • アミオダロン塩酸塩<注射剤>投与中
    • バルデナフィル塩酸塩水和物投与中
    • トレミフェンクエン酸塩投与中
    • フィンゴリモド塩酸塩投与中
    • エリグルスタット酒石酸塩投与中
    • うっ血性心不全
    • 栄養状態不良
    • 開放隅角緑内障
    • 肝機能障害
    • 肝障害
    • 脚ブロック
    • 血清カリウム低下
    • 刺激伝導障害
    • 重症筋無力症
    • 腎機能障害
    • 心筋梗塞
    • 心筋症
    • 腎障害
    • 心房粗動
    • 治療中の糖尿病
    • 糖尿病
    • 洞房ブロック
    • 弁膜症
    • 房室ブロック
    • 基礎心疾患
    • 基礎心疾患があり心不全
    • 抗不整脈薬との併用
    • 心筋梗塞があり心不全
    • 心筋症があり心不全
    • 弁膜症があり心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 男性の高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ジソピラミド徐放錠150mg「SW」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
スパルフロキサシン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
塩酸モキシフロキサシン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
クエン酸トレミフェン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
塩酸バルデナフィル QT延長
エリグルスタット酒石酸塩 QT延長
塩酸アミオダロン<注射> Torsades de Pointes
フィンゴリモド塩酸塩 Torsades de Pointes、重篤な不整脈
エリスロマイシン 本剤の作用を増強
クラリスロマイシン 本剤の作用を増強
β-遮断剤 過度の心機能抑制作用
アテノロール 過度の心機能抑制作用
フェニトイン 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
リファンピシン類 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
糖尿病用薬 低血糖
インスリン製剤 低血糖
スルホニルウレア系薬剤 低血糖

飲食物との組み合わせ注意

  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの

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ジソピラミド徐放錠150mg「SW」に関係する解説

Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)

  • ジソピラミド徐放錠150mg「SW」は、Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)に分類される。
  • Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)とは、脈に関与する電気信号の一つであるNa(ナトリウム)イオンの通り道を塞ぎ、乱れた脈(主に頻脈)を整える薬。

Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)の代表的な商品名

  • リスモダン
  • シベノール
  • アスペノン
  • メキシチール
  • サンリズム
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