処方薬
チオグール錠5mg
後発

チオグール錠5mgの基本情報

チオグール錠5mgの概要

商品名 チオグール錠5mg
一般名 カルテオロール塩酸塩錠
薬価・規格 5.9円 (5mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 東和薬品
YJコード 2123005F1192
レセプト電算コード 620004527
識別コード TwTG
添付文書PDFファイル

チオグール錠5mgの主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 脈の乱れ(不整脈)を整えるお薬です。
  • 心臓に働いて血液の拍出量を減らし、血圧を下げ、心臓の負担を少なくする働きがあります。
  • 胸の圧迫感や胸痛といった狭心症などの発作を予防またはやわらげるお薬です。

チオグール錠5mgの用途

チオグール錠5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

徐脈、眩暈、ふらつき、立ちくらみ、動悸、息切れ、低血圧、胸痛、頭痛、頭重感、眠気

起こる可能性のある重大な副作用

房室ブロック、洞不全症候群、洞房ブロック、洞停止、徐脈性不整脈、うっ血性心不全、冠攣縮性狭心症、うっ血性心不全悪化、失神、高度徐脈

上記以外の副作用

不眠、振戦、耳鳴、抑うつ感、不安感、悪夢、耳の蟻走感、腹部不快感、嘔気、下痢、食欲不振、腹痛、便秘、鼓腸、口内炎、呼吸困難、咳、痰、喘息様症状、上気道閉塞感、目がしょぼつく、霧視、涙液分泌減少、過敏症、皮疹、皮膚そう痒感、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、倦怠感、脱力感、浮腫、ほてり、疲労感、頻尿、筋肉痛、血糖値低下、総コレステロール値上昇、手足のしびれ、下肢冷感、発汗、腓腸筋痙攣、こむらがえり、血清CK値上昇、血清CPK値上昇

チオグール錠5mgの用法・用量

  • カルテオロール塩酸塩として、1日10~15mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合には30mgまで漸増し、1日2~3回に分割経口投与する
    • なお、年齢・症状に応じ適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

チオグール錠5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 著しい洞性徐脈
    • 過敏症
    • 肺高血圧による右心不全
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • 心原性ショック
    • 代謝性アシドーシス
    • 低血圧症
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 洞不全症候群
    • 洞房ブロック
    • 高度徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 未治療の褐色細胞腫
    • うっ血性心不全
    • 手術前24時間
    • 間欠性跛行症
    • 甲状腺中毒症
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 徐脈
    • 長期間絶食状態
    • 特発性低血糖症
    • 房室ブロック<1度>
    • 末梢循環障害
    • レイノー症候群
    • 異型狭心症
    • 褐色細胞腫

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

チオグール錠5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
交感神経遮断剤 過剰の交感神経抑制
レセルピン 過剰の交感神経抑制
血糖降下剤 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
インスリン製剤 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
トルブタミド 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
アセトヘキサミド 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
カルシウム拮抗剤 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ベラパミル 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ジルチアゼム 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ジギタリス剤 徐脈・房室ブロック等の伝導障害
クロニジン塩酸塩 投与中止後のリバウンド現象を増強
グアナベンズ酢酸塩 投与中止後のリバウンド現象を増強
クラス1抗不整脈剤 過度の心機能抑制
リン酸ジソピラミド 過度の心機能抑制
プロカインアミド塩酸塩 過度の心機能抑制
アジマリン 過度の心機能抑制
非ステロイド系抗炎症剤 本剤の降圧作用が減弱
インドメタシン製剤 本剤の降圧作用が減弱
降圧作用を有する薬剤 降圧作用が増強
血圧降下剤 降圧作用が増強
硝酸剤 降圧作用が増強

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    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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チオグール錠5mgに関係する解説

β遮断薬

  • チオグール錠5mgは、β遮断薬に分類される。
  • β遮断薬とは、β受容体遮断作用により血圧、心拍数などを抑えることで高血圧、狭心症、頻脈性不整脈などを改善する薬。

β遮断薬の代表的な商品名

  • インデラル
  • テノーミン
  • メインテート、ビソノ
  • セロケン、ロプレソール
  • ハイパジール
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