コアテック注5mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
コアテック注5mg
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コアテック注5mgの基本情報

コアテック注5mgの概要

商品名 コアテック注5mg
一般名 オルプリノン塩酸塩水和物注射液
薬価・規格 3676.0円 (5mg5mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 エーザイ
ブランド コアテック注5mg 他
YJコード 2119407A1020
レセプト電算コード 640408079
添付文書PDFファイル

コアテック注5mgの主な効果と作用

  • 息切れ、むくみなどの心不全の症状をやわらげるお薬です。
  • 心臓の収縮する力を高めたり、血管をひろげて心臓の負担を少なくする働きがあります。

コアテック注5mgの用途

コアテック注5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頻脈、上室性期外収縮、心室性期外収縮、不整脈、嘔吐、血小板減少、貧血、白血球減少、白血球増多、尿量減少、頭痛

起こる可能性のある重大な副作用

心室細動、心室頻拍、Torsades de pointes、血圧低下、腎機能障害

上記以外の副作用

頭重、過敏症、発疹、低酸素血症、動脈血酸素分圧低下、熱感

コアテック注5mgの用法・用量

  • 通常、成人には、本剤を注射液そのまま、又は生理食塩液、ブドウ糖液等で希釈し、オルプリノン塩酸塩水和物として体重1kgあたり10μgを5分間かけて緩徐に静脈内投与し、引き続き1分間あたり0.1~0.3μg/kgを点滴静注する
    • なお、点滴投与量は患者の病態に応じて適宜増減し、必要ある場合には1分間あたり0.4μg/kgまで増量できる
  • (用法及び用量に関連する注意)次記の患者では、点滴静注の際には1分間あたり0.1μg/kgから開始し、過量投与にならないよう投与量に注意すること[1)腎機能低下している患者〔9.2腎機能障害患者の項参照〕、2)高齢者〔9.8高齢者の項参照〕]
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

コアテック注5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 肥大型閉塞性心筋症
    • 著しく血圧の低い
    • 遺伝性果糖不耐症
    • 高度大動脈弁狭窄
    • 高度僧帽弁狭窄
    • 重篤な頻脈性不整脈
    • 重篤な冠動脈疾患
    • 腎機能障害
    • 腎機能低下
    • 利尿剤を大量に投与
    • ジギタリス療法

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

コアテック注5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジギタリス剤 過度の利尿、低カリウム血症
カテコールアミン系強心薬 互いに強心作用を増強、不整脈の発現を助長
塩酸ドパミン 互いに強心作用を増強、不整脈の発現を助長
ドブタミン塩酸塩 互いに強心作用を増強、不整脈の発現を助長
アデニル酸シクラーゼ活性化剤 互いに強心作用を増強、不整脈の発現を助長
塩酸コルホルシンダロパート 互いに強心作用を増強、不整脈の発現を助長
ジソピラミド 外国における類薬アムリノンの使用成績で併用した1例において過度の血圧低下

コアテック注5mgと主成分が同じ薬

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