処方薬
塩酸ドブタミン注100mg
後発

塩酸ドブタミン注100mgの基本情報

塩酸ドブタミン注100mgの概要

商品名 塩酸ドブタミン注100mg
一般名 ドブタミン塩酸塩注射液
薬価・規格 240.0円 (100mg1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 コーアイセイ
YJコード 2119404A1115
レセプト電算コード 620002181
添付文書PDFファイル

塩酸ドブタミン注100mgの主な効果と作用

  • 心臓の収縮力を強め、循環不全状態を改善するお薬です。
  • 心臓の働きをよくすることにより、全身に送り出す血液の量を増やす働きがあります。

塩酸ドブタミン注100mgの用途

  • 急性循環不全の心収縮力増強

塩酸ドブタミン注100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

不整脈、頻脈、期外収縮、血圧低下、過度の血圧上昇、狭心痛、前胸部熱感、胸部不快感、動悸、息切れ、腹部痛

上記以外の副作用

悪心、発赤、腫脹、頭痛、発疹、好酸球増多、血清カリウム低下

塩酸ドブタミン注100mgの用法・用量

  • 本剤は、用時、5%ブドウ糖注射液又は「日局」生理食塩液で希釈し、ドブタミン塩酸塩として、1分間あたり1~5μg/kgを点滴静注する
  • 投与量は患者の病態に応じて適宜増減し、必要ある場合には1分間あたり20μg/kgまで増量できる
  • <参考:希釈法>希釈には5%ブドウ糖注射液、「日局」生理食塩液のほか5%果糖、5%キシリット、5%ソルビトール、20%マンニットあるいは乳酸加リンゲルの各注射液も用いることができる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

塩酸ドブタミン注100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 肥大型閉塞性心筋症
    • 特発性肥厚性大動脈弁下狭窄
    • 高血圧症
    • 重篤な冠動脈疾患
    • 心房細動
    • 開心術後に心拍数が多い小児
    • 高度大動脈弁狭窄
    • 重篤な血流閉塞
    • β遮断剤投与中
    • 過度の血圧低下を伴う急性循環不全
    • 最近にβ遮断剤の投与を受けていた

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 開心術後に心拍数が多い小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)

塩酸ドブタミン注100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
β-遮断剤 本剤の効果の減弱、末梢血管抵抗の上昇
プロプラノロール 本剤の効果の減弱、末梢血管抵抗の上昇

塩酸ドブタミン注100mgと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る