処方薬
ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」
後発

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の基本情報

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の概要

商品名 ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」
一般名 ドパミン塩酸塩キット
薬価・規格 845.0円 (0.1%200mL1袋)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 マイラン製薬
ブランド ドパミン塩酸塩点滴静注液100mg「ファイザー」 他
YJコード 2119402P1097
レセプト電算コード 620246104
添付文書PDFファイル

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の主な効果と作用

  • 心臓の働きをよくすることにより、全身に送り出す血液の量を増やす働きや尿を出しやすくする働きがあります。
  • 心臓の収縮力を強め、循環不全状態を改善するお薬です。

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の用途

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頻脈、不整脈、心室性期外収縮、心房細動、心室性頻拍、動悸、嘔気、嘔吐、腹部膨満、腹痛、静脈炎

起こる可能性のある重大な副作用

四肢冷感、末梢虚血、壊疽、麻痺性イレウス

上記以外の副作用

変性壊死、起毛

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の用法・用量

  • ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを点滴静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる
  • 投与量は患者の血圧、脈拍数及び尿量により適宜増減する
  • <参考>体重と投与量の関係は次記のとおりである(*微量点滴セット使用)
  • ドパミン塩酸塩投与量3μg/kg/minの場合:体重10kg;1.8滴/分(mL/時)、体重20kg;3.6滴/分(mL/時)、体重30kg;5.4滴/分(mL/時)、体重40kg;7.2滴/分(mL/時)、体重50kg;9.0滴/分(mL/時)、体重60kg;10.8滴/分(mL/時)、体重70kg;12.6滴/分(mL/時)、体重80kg;14.4滴/分(mL/時)
  • ドパミン塩酸塩投与量5μg/kg/minの場合:体重10kg;3.0滴/分(mL/時)、体重20kg;6.0滴/分(mL/時)、体重30kg;9.0滴/分(mL/時)、体重40kg;12.0滴/分(mL/時)、体重50kg;15.0滴/分(mL/時)、体重60kg;18.0滴/分(mL/時)、体重70kg;21.0滴/分(mL/時)、体重80kg;24.0滴/分(mL/時)
  • ドパミン塩酸塩投与量7μg/kg/minの場合:体重10kg;4.2滴/分(mL/時)、体重20kg;8.4滴/分(mL/時)、体重30kg;12.6滴/分(mL/時)、体重40kg;16.8滴/分(mL/時)、体重50kg;21.0滴/分(mL/時)、体重60kg;25.2滴/分(mL/時)、体重70kg;29.4滴/分(mL/時)、体重80kg;33.6滴/分(mL/時)
  • ドパミン塩酸塩投与量10μg/kg/minの場合:体重10kg;6.0滴/分(mL/時)、体重20kg;12.0滴/分(mL/時)、体重30kg;18.0滴/分(mL/時)、体重40kg;24.0滴/分(mL/時)、体重50kg;30.0滴/分(mL/時)、体重60kg;36.0滴/分(mL/時)、体重70kg;42.0滴/分(mL/時)、体重80kg;48.0滴/分(mL/時)
  • ドパミン塩酸塩投与量15μg/kg/minの場合:体重10kg;9.0滴/分(mL/時)、体重20kg;18.0滴/分(mL/時)、体重30kg;27.0滴/分(mL/時)、体重40kg;36.0滴/分(mL/時)、体重50kg;45.0滴/分(mL/時)、体重60kg;54.0滴/分(mL/時)、体重70kg;63.0滴/分(mL/時)、体重80kg;72.0滴/分(mL/時)
  • ドパミン塩酸塩投与量20μg/kg/minの場合:体重10kg;12.0滴/分(mL/時)、体重20kg;24.0滴/分(mL/時)、体重30kg;36.0滴/分(mL/時)、体重40kg;48.0滴/分(mL/時)、体重50kg;60.0滴/分(mL/時)、体重60kg;72.0滴/分(mL/時)、体重70kg;84.0滴/分(mL/時)、体重80kg;96.0滴/分(mL/時)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 褐色細胞腫
    • アルコール中毒
    • 擬糖尿病
    • 心室細動
    • 凍傷
    • 糖尿病
    • 動脈硬化症
    • バージャー病
    • 末梢血管障害
    • 未治療の頻脈性不整脈
    • レイノー症候群
    • 重篤な心疾患
    • 新生児の重篤な心疾患
    • 乳幼児の重篤な心疾患
    • 老人の重篤な心疾患
    • ブドウ糖の投与が好ましくない

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 新生児の重篤な心疾患(0日〜27日)
    • 乳幼児の重篤な心疾患(0歳〜6歳)
    • 老人の重篤な心疾患(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 新生児の重篤な心疾患(0日〜27日)
    • 乳幼児の重篤な心疾患(0歳〜6歳)
    • 老人の重篤な心疾患(65歳〜)
    • 高齢者(65歳〜)

ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
フェノチアジン系薬剤 本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱
プロクロルペラジン 本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱
ブチロフェノン系製剤 本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱
ドロペリドール 本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱
モノアミン酸化酵素阻害剤 本剤の作用が増強かつ延長
ハロゲン含有吸入麻酔剤 頻脈・心室細動等の不整脈
ハロタン 頻脈・心室細動等の不整脈

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