処方薬
アイベータ配合点眼液
先発

アイベータ配合点眼液の基本情報

アイベータ配合点眼液の概要

商品名 アイベータ配合点眼液
一般名 ブリモニジン酒石酸塩・チモロールマレイン酸塩液
薬価・規格 451.3円 (1mL)
薬の形状
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 液のアイコン
製造会社 千寿製薬
YJコード 1319824Q1020
レセプト電算コード 622698001
添付文書PDFファイル

アイベータ配合点眼液の主な効果と作用

  • 緑内障などにより眼圧が高くなっている人の眼圧を下げる目薬です。
  • 2つの有効成分により、目の中の液の産生を減らし、眼圧を下げる働きがあります。

アイベータ配合点眼液の用途

アイベータ配合点眼液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

点状角膜炎、眼刺激、眼部不快感、角膜びらん、アレルギー性結膜炎、眼そう痒症、羞明、結膜浮腫、閃輝暗点、耳そう痒症、結膜炎

起こる可能性のある重大な副作用

眼類天疱瘡、結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全、心ブロック、うっ血性心不全、心停止、脳虚血、脳血管障害、全身性エリテマトーデス

上記以外の副作用

過敏症、接触皮膚炎、丘疹、発疹、紅斑、蕁麻疹、角膜炎、不快、浮腫、眼瞼紅斑、眼瞼浮腫、眼瞼障害、眼瞼下垂、眼瞼そう痒症、眼瞼炎、アレルギー性眼瞼炎、マイボーム腺梗塞、結膜濾胞、結膜蒼白、結膜出血、麦粒腫、虹彩炎、白内障、硝子体剥離、硝子体浮遊物、眼異常感、眼異物感、眼脂、眼痛、眼灼熱感、霧視、眼乾燥、眼精疲労、疲労、流涙増加、視覚障害、視野欠損、視力低下、縮瞳、角膜知覚低下、複視、眼底黄斑部浮腫、眼底黄斑部混濁、角膜混濁、低血圧、高血圧、動悸、頻脈、徐脈、不整脈、失神、レイノー現象、四肢冷感、鼻刺激感、鼻乾燥、鼻炎、副鼻腔炎、咳嗽、気管支炎、咽頭炎、浮動性めまい、回転性めまい、耳鳴、頭痛、感覚異常、悪夢、うつ病、抑うつ、傾眠、不眠症、重症筋無力症増悪、無力症、味覚異常、口内乾燥、口渇、悪心、胃腸障害、消化不良、腹痛、下痢、インフルエンザ症候群、感冒、呼吸器感染、疣贅、貧血、気分不良、倦怠感、脱力感、筋肉痛、胸部圧迫感、血中ビリルビン増加、血中ブドウ糖増加、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加、高コレステロール血症

アイベータ配合点眼液の用法・用量

  • 1回1滴、1日2回点眼する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アイベータ配合点眼液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • コントロール不十分な心不全
    • 重篤な慢性閉塞性肺疾患
    • 心原性ショック
    • 洞性徐脈
    • 房室ブロック<2・3度>
    • 肺高血圧による右心不全
    • 起立性低血圧
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 脳血管障害
    • 閉塞隅角緑内障
    • 心血管系疾患
    • うっ血性心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 2歳未満の幼児(0歳〜1歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)
    • 2~7歳の幼児及び小児(2歳〜7歳)

アイベータ配合点眼液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血圧降下剤 降圧作用を増強
中枢抑制剤 鎮静作用を増強
バルビツール酸誘導体 鎮静作用を増強
オピオイド系鎮痛剤 鎮静作用を増強
催眠・鎮静剤 鎮静作用を増強
麻酔剤 鎮静作用を増強
エタノール摂取 鎮静作用を増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 血圧変動に影響
オミデネパグ イソプロピル チモロールマレイン酸塩併用例で結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇
エピネフリン 散瞳作用が助長
塩酸ジピベフリン 散瞳作用が助長
カテコールアミン枯渇剤 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
レセルピン 交感神経系に対し過剰の抑制、低血圧、徐脈、眩暈、失神、起立性低血圧
カルシウム拮抗剤 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ベラパミル 低血圧、房室伝導障害、左室不全
ジルチアゼム 低血圧、房室伝導障害、左室不全
β-遮断剤の全身投与 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
アテノロール<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
プロプラノロール塩酸塩<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
酒石酸メトプロロール<全身投与> 眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強
ジギタリス剤 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジゴキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
ジギトキシン 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>が増強
キニジン硫酸塩水和物 β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>が増強
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 β-遮断作用<例えば心拍数減少・徐脈>が増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

アイベータ配合点眼液と主成分が同じ薬

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アイベータ配合点眼液に関係する解説

α2刺激薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)

  • アイベータ配合点眼液は、α2刺激薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)に分類される。
  • α2刺激薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)とは、眼圧(眼球内部の圧力)が上昇する要因となる房水(眼房水)の産生を抑えたり流出を促進することで、眼圧降下作用をあらわす薬。

α2刺激薬・β遮断薬配合剤(点眼薬)の代表的な商品名

  • アイベータ
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