処方薬
ピマリシン点眼液5%「センジュ」

ピマリシン点眼液5%「センジュ」の添付文書

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効果・効能

角膜真菌症。

用法・用量

用時よく振り混ぜた後、1回1~2滴、1日6~8回点眼する。なお、症状により適宜回数を増減する。

副作用

承認時及び使用成績調査での総症例160例中37例(23.13%)に副作用が認められた。主な副作用は、結膜充血15件(9.38%)、刺激感15件(9.38%)、眼瞼炎9件(5.63%)、角膜糜爛5件(3.13%)、そう痒感3件(1.88%)であった(再審査終了時)。

次の副作用は前記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。

眼:(頻度不明)眼異物感、(5%以上)結膜充血、眼刺激感、眼瞼炎、(0.1~5%未満)角膜糜爛、眼そう痒感[発現した場合には、投与を中止する]。

使用上の注意

(禁忌)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。

(小児等への投与)

小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

(適用上の注意)

  1. 投与経路:点眼用にのみ使用する。

  2. 投与時:点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意する。

(その他の注意)

動物実験(ウサギ)で5%及び10%ピマリシン点眼液を頻回使用することにより、結膜浮腫、角膜混濁、角膜上皮障害が現れるとの報告がある。

(取扱い上の注意)

使用期限内であっても、開栓後は速やかに使用する。