処方薬
スコルパン注20mg
後発

スコルパン注20mgの基本情報

スコルパン注20mgの概要

商品名 スコルパン注20mg
一般名 ブチルスコポラミン臭化物注射液
薬価・規格 56.0円 (2%1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 東和薬品
YJコード 1242401A1277
レセプト電算コード 620004683
添付文書PDFファイル

スコルパン注20mgの主な効果と作用

  • お腹のけいれんや痛みをやわらげるお薬です。
  • 消化管の筋肉のけいれんをおさえたり、胃酸の分泌をおさえる働きがあります。
  • 子宮の筋肉のけいれんをおさえる働きがあります。
  • 月経困難症などの痛みやけいれんをおさえるお薬です。
  • 消化管、尿路の筋肉のけいれんや過度の緊張をおさえ、痛みをおさえる働きがあります。
  • 尿管や膀胱にできた結石による激しい痛みをおさえるお薬です。

スコルパン注20mgの用途

  • 胃炎の運動機能亢進
  • 胃炎の痙攣
  • 胃潰瘍の運動機能亢進
  • 胃潰瘍の痙攣
  • 機能性下痢の運動機能亢進
  • 機能性下痢の痙攣
  • 痙攣性便秘の運動機能亢進
  • 痙攣性便秘の痙攣
  • 月経困難症の運動機能亢進
  • 月経困難症の痙攣
  • 子宮下部痙攣の運動機能亢進
  • 子宮下部痙攣の痙攣
  • 十二指腸潰瘍の運動機能亢進
  • 十二指腸潰瘍の痙攣
  • 食道痙攣の運動機能亢進
  • 食道痙攣の痙攣
  • 胆管炎の運動機能亢進
  • 胆管炎の痙攣
  • 胆石症の運動機能亢進
  • 胆石症の痙攣
  • 胆嚢炎の運動機能亢進
  • 胆嚢炎の痙攣
  • 胆嚢切除後の後遺症の運動機能亢進
  • 胆嚢切除後の後遺症の痙攣
  • 腸炎の運動機能亢進
  • 腸炎の痙攣
  • 腸疝痛の運動機能亢進
  • 腸疝痛の痙攣
  • 尿路結石症の運動機能亢進
  • 尿路結石症の痙攣
  • 胆道ジスキネジーの運動機能亢進
  • 胆道ジスキネジーの痙攣
  • 膀胱炎の運動機能亢進
  • 膀胱炎の痙攣
  • 幽門痙攣の運動機能亢進
  • 幽門痙攣の痙攣
  • 胃切除後の後遺症の運動機能亢進
  • 胃切除後の後遺症の痙攣
  • 消化管X線検査の前処置
  • 消化管内視鏡検査の前処置
  • 尿道痙攣の運動機能亢進
  • 尿道痙攣の痙攣
  • 膀胱痙攣の運動機能亢進
  • 膀胱痙攣の痙攣

スコルパン注20mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眼調節障害、散瞳、閉塞隅角緑内障、口渇、排尿障害、頭痛、頭重感、眠気、眩暈、心悸亢進、過敏症

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状、悪心、嘔吐、悪寒、皮膚蒼白、血圧低下、呼吸困難、気管支攣縮、浮腫、血管浮腫

上記以外の副作用

発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒症、顔面紅潮

スコルパン注20mgの用法・用量

  • ブチルスコポラミン臭化物として、1回10~20mgを静脈内又は皮下、筋肉内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スコルパン注20mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重篤な心疾患
    • 前立腺肥大による排尿障害
    • 出血性大腸炎
    • 麻痺性イレウス
    • 緑内障
    • 重篤な細菌性下痢
    • 細菌性下痢
    • 潰瘍性大腸炎
    • 甲状腺機能亢進症
    • 前立腺肥大
    • 不整脈
    • うっ血性心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 乳幼小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

スコルパン注20mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
抗コリン作用を有する薬剤 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
三環系抗うつ剤 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
フェノチアジン系薬剤 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
抗ヒスタミン剤 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
ドパミン拮抗剤 相互に消化管における作用を減弱
メトクロプラミド 相互に消化管における作用を減弱

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