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マーカイン注0.5%
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マーカイン注0.5%の基本情報

マーカイン注0.5%の概要

商品名 マーカイン注0.5%
一般名 ブピバカイン塩酸塩水和物注射液
薬価・規格 194.0円 (0.5%10mLバイアル)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 アスペンジャパン
ブランド マーカイン注0.125% 他
YJコード 1214403A3029
レセプト電算コード 641210019
添付文書PDFファイル

マーカイン注0.5%の主な効果と作用

  • 局所麻酔剤です。

マーカイン注0.5%の用途

  • 伝達麻酔
  • 硬膜外麻酔

マーカイン注0.5%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

中毒、血圧上昇、眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心、嘔吐、過敏症、蕁麻疹

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害、心停止、アナフィラキシーショック、振戦、痙攣、中毒症状、運動障害、一過性異常感覚、持続的異常感覚、疼痛、知覚障害、膀胱直腸障害、神経学的疾患、肝障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇

上記以外の副作用

皮膚症状、浮腫、尿閉、複視、クモ膜炎

マーカイン注0.5%の用法・用量

  • 伝達麻酔あるいは硬膜外麻酔に用いるが、その麻酔部位、年齢及び全身状態等により適宜用量を決定する
  • ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)1回体重1kg当り2mgまでを使用する
  • <参考>麻酔方法別使用量一覧1.伝達麻酔1).三叉神経ブロック:(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)2.5~5mg
  • 2).星状神経節ブロック:(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)12.5~25mg
  • 3).腕神経叢ブロック(腋窩法):(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)50~75mg;(濃度)0.5%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)50~100mg
  • 4).肋間神経ブロック:(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)12.5mg以下;(濃度)0.5%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)25mg以下:この用量は各神経当りのものである
  • 5).腰部交感神経節ブロック:(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)12.5~25mg
  • 2.硬膜外麻酔1).硬膜外麻酔:(濃度)0.5%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)75~100mg
  • 2).持続硬膜外麻酔:(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)最初25~50mgついで0.25%は7.5~12.5~20mg、0.5%は15~25~40mgを4~6時間ごと<この用量は、期待する鎮痛効果による分節の数及び患者の年齢による>
  • 3).仙骨麻酔:(濃度)0.25%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)37.5~75mg;(濃度)0.5%(ブピバカイン塩酸塩水和物(無水物として)の用量)75~100mg
  • <血管収縮剤の添加について>本剤は、血管収縮剤を添加しなくても十分な作用時間がえられるが、更に作用時間の延長を望む場合は血管収縮剤を適宜添加する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

マーカイン注0.5%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • ショック状態
    • 大量出血
    • 敗血症
    • 注射部位又はその周辺に炎症
    • 血液凝固障害
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な高血圧症
    • 重篤な腎機能障害
    • 髄膜炎
    • 中枢神経系疾患
    • 灰白脊髄炎
    • 脊柱に著明な変形
    • 抗凝血薬投与中
    • 心血管系に著しい障害
    • 腹部腫瘤
    • 心刺激伝導障害
    • 心弁膜症
    • 脊髄に結核
    • 脊髄に腫瘍
    • 脊椎に結核
    • 脊椎に腫瘍
    • 全身状態不良
    • 脊髄ろう
    • 呼吸器疾患
    • 肥満

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

マーカイン注0.5%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 血腫、脊髄障害
ジゴキシン ブピバカインによる中毒症状
アミド型局所麻酔薬 中毒症状が相加的に起こる
3群不整脈用剤 心機能抑制作用が増強
アミオダロン 心機能抑制作用が増強

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    薬の形状 注射薬 > 液剤 > 注射液
    製造会社 アスペンジャパン
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