処方薬
キシロカインビスカス2%

キシロカインビスカス2%の基本情報

キシロカインビスカス2%の概要

商品名 キシロカインビスカス2%
一般名 リドカイン塩酸塩液
薬価・規格 5.6円 (2%1mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 アスペンジャパン
ブランド キシロカインビスカス2% 他
YJコード 1214001S1054
レセプト電算コード 620003539
添付文書PDFファイル

キシロカインビスカス2%の主な効果と作用

  • 局所麻酔剤です。

キシロカインビスカス2%の用途

  • 表面麻酔

キシロカインビスカス2%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

中毒、眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心、嘔吐、過敏症、蕁麻疹、皮膚症状

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害、心停止、アナフィラキシーショック、振戦、痙攣、中毒症状

上記以外の副作用

浮腫

キシロカインビスカス2%の用法・用量

  • リドカイン塩酸塩として、1回100~300mg(5~15mL:添付の匙でほぼ1~3杯又は注射筒に吸引して使用する)を1日1~3回経口的に投与する
    • なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、体質により適宜増減する
  • <使用方法>1.内視鏡検査、その他咽喉頭・食道部の麻酔には、本剤を一気に嚥下することなく徐々に飲み込ませる
  • 2.口腔内麻酔には、不必要部の麻酔を避ける目的で嚥下させることなく、口腔内に拡げるだけにとどめさせる
  • 3.胃部麻酔を目的とする場合(ダンピング症候群、幽門痙攣等)は、速やかに嚥下させ、コップ半分の水で洗い落とさせる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

キシロカインビスカス2%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 幼児<特に3歳以下>(0歳〜3歳)
    • 幼児(0歳〜6歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 幼児<特に3歳以下>(0歳〜3歳)

キシロカインビスカス2%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
3群不整脈用剤 心機能抑制作用が増強
アミオダロン 心機能抑制作用が増強

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キシロカインビスカス2%に関係する解説

胃粘膜局所麻酔薬

  • キシロカインビスカス2%は、胃粘膜局所麻酔薬に分類される。
  • 胃粘膜局所麻酔薬とは、局所麻酔作用により消化管運動などを抑え、過剰な消化管運動に伴う痛み、痙攣、吐き気、便意などを改善する薬。

胃粘膜局所麻酔薬の代表的な商品名

  • ストロカイン
  • スルカイン
  • キシロカインビスカス
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