処方薬
チアプリド錠25mg「JG」
後発

チアプリド錠25mg「JG」の基本情報

チアプリド錠25mg「JG」の概要

商品名 チアプリド錠25mg「JG」
一般名 チアプリド塩酸塩25mg錠
薬価・規格 7.9円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 長生堂製薬
ブランド チアプリド細粒10%「JG」 他
YJコード 1190004F1170
レセプト電算コード 620162018
識別コード @22
添付文書PDFファイル

チアプリド錠25mg「JG」の主な効果と作用

  • 神経に興奮性の刺激を伝達する物質(ドパミン)の働きをおさえます。
  • 手のふるえや顔のけいれん、口をもぐもぐしたりするなどの症状を改善するお薬です。
  • 脳梗塞後遺症に伴う精神障害を改善する働きがあります。
  • 脳梗塞の後にみられる精神の興奮、うろうろ歩きまわるなどの症状を改善するお薬です。

チアプリド錠25mg「JG」の用途

チアプリド錠25mg「JG」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

筋強剛、頻脈、発熱、不整脈、胸内苦悶、血圧上昇、血圧低下、錐体外路症状、パーキンソン症候群、振戦、運動減少

起こる可能性のある重大な副作用

昏睡、痙攣、悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes

上記以外の副作用

流涎、姿勢障害、歩行障害、ジスキネジア、言語障害、咬痙、アカシジア、乳汁分泌、女性化乳房、月経異常、眠気、不眠、不安、焦燥、抑うつ、ぼんやり、性欲亢進、めまい、ふらつき、口渇、頭痛、頭重、脱力感、倦怠感、しびれ、排尿障害、尿失禁、耳鳴、悪心、嘔吐、腹痛、胃部不快感、食欲不振、便秘、口内炎、下痢、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、過敏症、発疹、そう痒感、眼調節障害、ほてり、貧血、ジストニア、嚥下障害、食欲亢進、腹部膨満感、黄疸

チアプリド錠25mg「JG」の用法・用量

  • チアプリドとして、通常成人1日75mg~150mgを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • パーキンソニズムに伴うジスキネジアの患者では、1日1回、25mgから投与を開始することが望ましい
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多いため、低用量(例えば1回25mg、1日1~2回)から投与を開始するなど慎重に投与すること〔9.8高齢者の項、16.6.2参照〕
  • 7.2. 〈脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為・精神興奮・徘徊・せん妄の改善〉本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与6週で効果が認められない場合には投与を中止すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

チアプリド錠25mg「JG」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • プロラクチノーマ
    • プロラクチン分泌性下垂体腫瘍
    • QT延長
    • 褐色細胞腫
    • 重篤な循環器障害
    • 腎機能障害
    • 低カリウム血症
    • 栄養不良状態を伴う身体的疲弊
    • 脱水を伴う身体的疲弊
    • 著明な徐脈
    • パラガングリオーマ

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

チアプリド錠25mg「JG」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
QTを延長する薬剤 QT延長・心室性不整脈等の重篤な副作用
ハロペリドール QT延長・心室性不整脈等の重篤な副作用、内分泌機能異常、錐体外路症状
ベンザミド系薬剤 内分泌機能異常、錐体外路症状
メトクロプラミド 内分泌機能異常、錐体外路症状
スルピリド 内分泌機能異常、錐体外路症状
フェノチアジン系薬剤 内分泌機能異常、錐体外路症状
クロルプロマジン 内分泌機能異常、錐体外路症状
ブチロフェノン系製剤 内分泌機能異常、錐体外路症状
ドパミン作動薬 相互に作用を減弱
レボドパ 相互に作用を減弱
中枢抑制剤 相互に中枢神経抑制作用を増強
バルビツール酸誘導体 相互に中枢神経抑制作用を増強
麻酔剤 相互に中枢神経抑制作用を増強
エタノール摂取 相互に中枢神経抑制作用を増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの

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