処方薬
アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」
後発

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の基本情報

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の概要

商品名 アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」
一般名 アリピプラゾール24mg錠
薬価・規格 80.3円 (24mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 大原薬品
ブランド アリピプラゾール散1%「オーハラ」 他
YJコード 1179045F9040
レセプト電算コード 622550901
識別コード アリピプ24ラゾールオーハラ
添付文書PDFファイル

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の主な効果と作用

  • 強い不安や緊張感をやわらげ、心の病気で起きる幻覚、妄想などをおさえるお薬です。
  • 不安や緊張などの精神の不安定な状態をおさえる働きがあります。

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の用途

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

筋強剛、ジスキネジー、便秘、疼痛、不眠、神経過敏、不安、眩暈、頭痛、うつ病、幻覚

起こる可能性のある重大な副作用

悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、CK上昇、血清CPK上昇、CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、遅発性ジスキネジー、口周部不随意運動、不随意運動、麻痺性イレウス、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、アナフィラキシー、横紋筋融解症、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、致命的経過、口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感、低血糖、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、低血糖症状、痙攣、無顆粒球症、白血球減少、肺塞栓症、深部静脈血栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇

上記以外の副作用

リビドー亢進、リビドー減退、昏迷、自殺企図、攻撃的反応、異常思考、拒食、独語、知覚減退、注意力障害、もやもや感、末梢神経障害、持続勃起、射精障害、勃起不全、失神、感情不安定、錯乱、神経症、妄想、譫妄、躁病反応、精神症状、双極性障害、認知症、健忘、嗜眠、睡眠障害、鎮静、舌麻痺、気力低下、激越、焦燥、興奮、パニック反応、片頭痛、顔面痙攣、錯感覚、記憶障害、びくびく感、夢遊症、悪夢、衝動制御障害、病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食、錐体外路症状、アカシジア、流涎、寡動、歩行異常、ジストニア、筋緊張、筋緊張異常、構音障害、嚥下障害、体のこわばり、口のもつれ、眼瞼下垂、パーキンソン症候群、眼球挙上、眼球回転発作、錐体外路障害、反射亢進、高血圧、心悸亢進、徐脈、低血圧、起立性低血圧、心電図異常、期外収縮、QT延長、起立血圧異常、狭心症、腹痛、下痢、食欲亢進、胃炎、糜爛性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、消化不良、口内炎、口唇炎、口唇腫脹、胃食道逆流性疾患、歯周病、膵炎、歯肉痛、舌障害、赤血球減少、白血球増多、好中球減少、好中球増多、好酸球減少、単球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘモグロビン低下、ヘマトクリット値低下、貧血、赤血球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、好酸球増多、単球減少、血小板減少、血小板増多、ヘモグロビン上昇、ヘマトクリット値上昇、プロラクチン低下、月経異常、プロラクチン上昇、血中甲状腺刺激ホルモン増加、卵巣障害、LDH上昇、脂肪肝、Al-P低下、LDH低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下、肝炎、黄疸、BUN上昇、BUN低下、蛋白尿、尿沈渣異常、クレアチニン上昇、尿糖、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、尿比重上昇、尿比重低下、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少、ケトン尿、尿潜血、排尿障害、血尿、膀胱炎、尿閉、尿失禁、過敏症、発疹、光線過敏性反応、湿疹、紅斑、そう痒症、酒さ、血管浮腫、蕁麻疹、薬物過敏症、ざ瘡、皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚剥脱、乾皮症、皮膚色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症、皮膚真菌感染、脱毛、代謝異常、コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、リン脂質低下、多飲症、高血糖、水中毒、高尿酸血症、高脂血症、脂質代謝障害、HDL-コレステロール低下、トリグリセリド低下、CK低下、CPK低下、血中ブドウ糖変動、血中インスリン増加、鼻炎、咽頭炎、気管支炎、気管支痙攣、咽喉頭症状、しゃっくり、鼻乾燥、嚥下性肺炎、霧視、眼乾燥、視力障害、眼調節障害、羞明、眼異常感、眼痛、眼のチカチカ、体重増加、体重減少、多汗、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム低下、カリウム低下、クロル低下、疲労、ほてり、熱感、灼熱感、背部痛、四肢痛、関節痛、筋痛、頚部痛、肩こり、筋痙縮、悪寒、末梢冷感、性器出血、流産、膿瘍、歯ぎしり、睡眠時驚愕、鼻出血、末梢性浮腫、挫傷、気分不良、味覚異常、耳鳴、寝汗、四肢不快感、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、握力低下、転倒、総蛋白上昇、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、ナトリウム上昇、カリウム上昇、クロル上昇、低体温、顎痛、乳頭痛、乳腺炎、外陰膣乾燥、無オルガズム症、関節脱臼、歯牙破折、筋攣縮

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の用法・用量

  • アリピプラゾールとして1日6~12mgを開始用量、1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えない
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 昏睡状態
    • 中枢神経抑制剤の強い影響下
    • アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>
    • 糖尿病
    • 糖尿病の危険因子を有する
    • 肝障害
    • 痙攣性疾患
    • 高血糖
    • 自殺企図
    • 自殺念慮
    • 低血圧
    • てんかん
    • 肥満
    • 心・血管疾患
    • 脱水状態
    • 長期臥床
    • 血清プロラクチン濃度が高い
    • 誤嚥性肺炎のリスク
    • 不動状態

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 認知症に関連した精神病症状<承認外効能・効果>を有する高齢(65歳〜)
    • 認知症に関連した精神病症状を有する高齢<平均82.4歳;56~99歳>(56歳〜99歳)

アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アドレナリン<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く> 作用を逆転させ血圧降下
中枢抑制剤 中枢神経抑制作用
バルビツール酸誘導体 中枢神経抑制作用
麻酔剤 中枢神経抑制作用
血圧降下剤 相互に降圧作用を増強
抗コリン作用を有する薬剤 抗コリン作用を増強
ドパミン作動薬 ドパミン作動作用を減弱
レボドパ ドパミン作動作用を減弱
エタノール摂取 相互に中枢神経抑制作用を増強
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
キニジン 本剤の作用が増強
パロキセチン 本剤の作用が増強
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
イトラコナゾール 本剤の作用が増強
クラリスロマイシン 本剤の作用が増強
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱
リファンピシン類 本剤の作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」に関係する解説

非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)

  • アリピプラゾール錠24mg「オーハラ」は、非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)に分類される。
  • 非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)とは、脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体への作用により、幻覚、妄想、感情や意欲の障害などを改善する薬。

非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)の代表的な商品名

  • エビリファイ
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