クレミン錠25mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
クレミン錠25mg
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クレミン錠25mgの基本情報

クレミン錠25mgの概要

商品名 クレミン錠25mg
一般名 モサプラミン塩酸塩錠
薬価・規格 34.1円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 田辺三菱製薬
ブランド クレミン顆粒10% 他
YJコード 1179035F3022
レセプト電算コード 611170819
識別コード YCR25
添付文書PDFファイル

クレミン錠25mgの主な効果と作用

  • 脳に働いて、神経の働きを強力におさえ、不安や緊張をやわらげる働きがあります。
  • 不安、緊張、興奮をしずめて、気持ちを落ち着かせるお薬です。

クレミン錠25mgの用途

クレミン錠25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

パーキンソン症候群、筋強剛、錐体外路症状、振戦、流涎、アカシジア、眠気、発汗、発熱、CK上昇、CPK上昇

起こる可能性のある重大な副作用

意識障害、無顆粒球症、白血球減少、肺塞栓症、深部静脈血栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、麻痺性イレウス、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、心室頻拍、Torsades de Pointes、角膜混濁、水晶体混濁、角膜色素沈着、Syndrome malin、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、遅発性ジスキネジー

上記以外の副作用

ジスキネジー、口周部不随意運動、不随意運動、便秘、胸内苦悶感、心悸亢進、低血圧、心電図変化、QT間隔延長、T波変化、睡眠障害、眩暈、ふらつき、知覚異常、運動失調、性欲異常、焦燥感、頭痛、頭重、不安、幻覚の顕在化、妄想の顕在化、肝機能異常、静座不能、四肢不随意運動、ジストニア、眼球上転、眼瞼痙攣、舌突出、痙性斜頚、頚後屈、体幹側屈、後弓反張、構音障害、嚥下障害、過敏症、そう痒感、発疹、口渇、月経異常、乳汁分泌、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値低下、尿閉、尿失禁、排尿障害、顔面潮紅、過鎮静、易刺激、眼調節障害、食欲亢進、女性化乳房、血小板減少、鼻閉、顔面浮腫、脱力倦怠感

クレミン錠25mgの用法・用量

  • モサプラミン塩酸塩として、1日30~150mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日300mgまで増量することができる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

クレミン錠25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 昏睡状態
    • 循環虚脱状態
    • パーキンソン病
    • 中枢神経抑制剤の強い影響下
    • レビー小体型認知症
    • アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>
    • 肝障害
    • 痙攣性疾患
    • 血液障害
    • 甲状腺機能亢進状態
    • 低血圧
    • てんかん
    • 薬物過敏症
    • 栄養不良状態を伴う身体的疲弊
    • 脱水を伴う身体的疲弊
    • 心・血管疾患
    • 脱水状態
    • 肥満
    • 長期臥床
    • 不動状態

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 認知症に関連した精神病症状<承認外効能・効果>を有する高齢(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

クレミン錠25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アドレナリン<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く> 作用を逆転させ重篤な血圧降下
中枢抑制剤 睡眠<催眠>・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧降下
バルビツール酸誘導体 睡眠<催眠>・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧降下
麻酔剤 睡眠<催眠>・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧降下
エタノール摂取 眠気、精神運動機能低下
ドンペリドン 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
メトクロプラミド 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
リチウム製剤 心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジー、突発性のSyndrome malin<悪性症候群>、非可逆性の脳障害
ドパミン作動薬 相互に作用を減弱
レボドパ 相互に作用を減弱
ブロモクリプチン 相互に作用を減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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