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ロドピン細粒50%
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ロドピン細粒50%の基本情報

ロドピン細粒50%の概要

商品名 ロドピン細粒50%
一般名 ゾテピン細粒
薬価・規格 237.1円 (50%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 細粒
内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
製造会社 LTLファーマ
ブランド ロドピン細粒10% 他
YJコード 1179024C2021
レセプト電算コード 611170466
添付文書PDFファイル

ロドピン細粒50%の主な効果と作用

  • 強い不安や緊張感をやわらげ、心の病気で起きる幻覚、妄想などをおさえるお薬です。
  • 不安や緊張などの精神の不安定な状態をおさえる働きがあります。
  • 脳内の神経伝達物質(ドパミンなど)の産生や放出を調整し、不安や緊張をやわらげる働きがあります。

ロドピン細粒50%の用途

ロドピン細粒50%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眠気、筋強剛、錐体外路症状、パーキンソン症候群、手指振戦、流涎、運動減少、歩行障害、膏顔、仮面様顔貌、脳波異常

起こる可能性のある重大な副作用

心電図変化、痙攣発作、意識障害、痙攣、遅発性ジスキネジー、口周部不随意運動、不随意運動、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、麻痺性イレウス、腸管麻痺、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、無顆粒球症、白血球減少、肺塞栓症、深部静脈血栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛

上記以外の副作用

血清尿酸低下、倦怠感、不眠、口渇、便秘、眩暈、頻脈、食欲不振、悪心、嘔吐、浮腫、ジスキネジー、血圧降下、腹部不快感、肝障害、構音障害、眼球回転発作、嚥下障害、姿勢異常、アカシジア、静座不能、不安、焦燥、不穏、興奮、易刺激、過敏症、発疹、脱力感、頭痛、頭重、鼻閉、排尿困難、しびれ感、失禁、視覚障害、不整脈、息苦しさ、下痢、口内炎、食欲亢進、腹部膨満感、性欲亢進、皮膚そう痒感、頻尿、月経異常、乳汁分泌、味覚異常、体重増加、体重減少、瞳孔散大

ロドピン細粒50%の用法・用量

  • ゾテピンとして、1日75~150mgを分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日450mgまで増量することができる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロドピン細粒50%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 昏睡状態
    • 循環虚脱状態
    • 中枢神経抑制剤の強い影響下
    • アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>
    • 頭部外傷後遺症
    • 脳炎
    • 脳腫瘍
    • 皮質下部の脳障害
    • 褐色細胞腫
    • 肝障害
    • 痙攣性疾患
    • 血液障害
    • 呼吸器感染症
    • 重症喘息
    • 心疾患
    • てんかん
    • 動脈硬化症
    • 肺気腫
    • ロボトミー
    • 栄養不良状態を伴う身体的疲弊
    • 脱水を伴う身体的疲弊
    • 電撃療法をうけた
    • 脱水状態
    • 肥満
    • 長期臥床
    • 不動状態

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 認知症に関連した精神病症状<承認外効能・効果>を有する高齢(65歳〜)

ロドピン細粒50%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アドレナリン<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く> 作用を逆転させ重篤な血圧低下
中枢抑制剤 相互に中枢神経抑制作用を増強
バルビツール酸誘導体 相互に中枢神経抑制作用を増強
麻酔剤 相互に中枢神経抑制作用を増強
エタノール摂取 相互に中枢神経抑制作用を増強
血圧降下剤 相互に降圧作用を増強
抗コリン作用を有する薬剤 相互に抗コリン作用を増強
抗コリン性抗パーキンソン病薬 相互に抗コリン作用を増強
三環系抗うつ剤 相互に抗コリン作用を増強
メトクロプラミド 内分泌機能異常、錐体外路症状
ドンペリドン 内分泌機能異常、錐体外路症状
ドパミン作動薬 相互に作用を減弱
レボドパ 相互に作用を減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 細粒
    製造会社 LTLファーマ
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ロドピン細粒50%に関係する解説

定型抗精神病薬

  • ロドピン細粒50%は、定型抗精神病薬に分類される。
  • 定型抗精神病薬とは、主に脳内のドパミンに対して抑制作用をあらわし、幻覚、妄想、不安、緊張、興奮などの症状を改善する薬。

定型抗精神病薬の代表的な商品名

  • コントミン
  • フルメジン
  • ノバミン
  • セレネース
  • ドグマチール,アビリット
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