処方薬
アモキサン細粒10%
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アモキサン細粒10%の基本情報

アモキサン細粒10%の概要

商品名 アモキサン細粒10%
一般名 アモキサピン細粒
薬価・規格 34.4円 (10%1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 細粒
内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
製造会社 ファイザー
ブランド アモキサン細粒10% 他
YJコード 1179001C1024
レセプト電算コード 611170647
添付文書PDFファイル

アモキサン細粒10%の主な効果と作用

  • 脳内の神経伝達物質の働きをよくし、ゆううつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善する働きがあります。
  • 気分が晴々しないゆううつな気持ちをやわらげるお薬です。
  • 神経の働きを活発にし、意欲を高めるお薬です。

アモキサン細粒10%の用途

アモキサン細粒10%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

口渇、抗コリン作用、便秘、眩暈、眠気、頭痛、発疹、血圧降下、動悸、不眠、振戦

起こる可能性のある重大な副作用

悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、痙攣、無顆粒球症、白血球減少、血液障害、咽頭痛、インフルエンザ様症状、麻痺性イレウス、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、遅発性ジスキネジー、口周部不随意運動、不随意運動、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、精神錯乱、幻覚、譫妄

上記以外の副作用

パーキンソン症状、躁転、頭重、焦燥、不安、構音障害、四肢知覚異常、運動失調、排尿困難、視調節障害、過敏症、顔浮腫、舌部浮腫、下痢、倦怠感、脱力感、血圧上昇、不整脈、心ブロック、心発作、高プロラクチン血症、乳汁漏出、女性化乳房、脱毛、性機能障害、知覚異常、アカシジア、静座不能、錐体外路症状、耳鳴、興奮、乏尿、鼻閉、眼内圧亢進、紅斑、そう痒、味覚異常、胃部不快感、口内不快感、口内炎、胃痛、腹痛、月経異常、性欲減退、頻尿、性欲亢進、顔面違和感、身体違和感、四肢冷感、頚痛

アモキサン細粒10%の用法・用量

  • アモキサピンとして、1日25~75mgを1~数回に分割経口投与する
  • 効果不十分と判断される場合には1日量150mg、症状が特に重篤な場合には1日300mgまで増量することもある
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アモキサン細粒10%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 心筋梗塞の回復初期
    • 閉塞隅角緑内障
    • モノアミン酸化酵素阻害剤投与中又は投与中止後2週間以内
    • 開放隅角緑内障
    • 眼内圧亢進
    • 狭心症
    • 痙攣性疾患
    • 甲状腺機能亢進症
    • 刺激伝導障害
    • 自殺企図
    • 自殺念慮
    • 心筋梗塞
    • 心疾患
    • 心不全
    • てんかん
    • 排尿困難
    • 発作性頻拍
    • 不整脈
    • 脳器質障害
    • 統合失調症素因
    • 衝動性が高い併存障害
    • 躁うつ病

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 50歳以上(50歳〜)
    • 24歳以下(0歳〜24歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 24歳以下(0歳〜24歳)

アモキサン細粒10%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
セレギリン塩酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
ラサギリンメシル酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
サフィナミドメシル酸塩 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡
リネゾリド 発汗、セロトニン症候群の徴候及び症状、錯乱、譫妄、情緒不安、振戦、潮紅、超高熱
抗コリン作用を有する薬剤 口渇、排尿困難、乏尿、眼内圧亢進、視調節障害、便秘、鼻閉
トリヘキシフェニジル塩酸塩 口渇、排尿困難、乏尿、眼内圧亢進、視調節障害、便秘、鼻閉
交感神経作動薬 心血管作用<高血圧等>を増強
エピネフリン 心血管作用<高血圧等>を増強
ノルエピネフリン 心血管作用<高血圧等>を増強
中枢抑制剤 本剤の作用が増強
バルビツール酸誘導体 本剤の作用が増強
シメチジン 本剤の作用が増強
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 本剤の作用が増強
グアネチジン 作用を減弱
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 本剤の作用が減弱
エタノール摂取 中枢神経抑制作用が増強
メチルチオニニウム塩化物水和物<メチレンブルー> セロトニン症候群

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

アモキサン細粒10%と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
    薬価 34.4円 (10%1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 細粒
    製造会社 ファイザー
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アモキサン細粒10%に関係する解説

三環系抗うつ薬(第二世代)

  • アモキサン細粒10%は、三環系抗うつ薬(第二世代)に分類される。
  • 三環系抗うつ薬(第二世代)とは、脳内のノルアドレナリンやセロトニンといった神経伝達物質の働きを改善し、意欲を高め、憂うつな気分などを改善する薬。

三環系抗うつ薬(第二世代)の代表的な商品名

  • アモキサン
  • プロチアデン
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