トレリーフOD錠50mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
トレリーフOD錠50mg
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トレリーフOD錠50mgの基本情報

トレリーフOD錠50mgの概要

商品名 トレリーフOD錠50mg
一般名 ゾニサミド口腔内崩壊錠
薬価・規格 1449.1円 (50mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 住友ファーマ
YJコード 1169015F3029
レセプト電算コード 622589801
添付文書PDFファイル

トレリーフOD錠50mgの主な効果と作用

  • 手のふるえや筋肉のこわばり、動作が遅くなるなどの症状を改善するお薬です。
  • パーキンソン病治療薬(レボドパ)の作用を増強し、薬の有効時間を延長する働きがあります。

トレリーフOD錠50mgの用途

トレリーフOD錠50mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眠気、食欲不振、頭痛、過敏症、貧血、湿疹、ジスキネジア、気力低下、抑うつ、めまい、ふらつき

起こる可能性のある重大な副作用

悪性症候群、無動無言、高度筋硬直、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、血清CK上昇、CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、血小板減少、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、腎結石、尿路結石、腎疝痛、排尿痛、血尿、結晶尿、頻尿、残尿感、乏尿、幻覚、妄想、錯乱、せん妄、精神症状、発熱、意識障害、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、紅皮症、剥脱性皮膚炎、紅斑、水疱、びらん、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、肝機能障害、臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、再生不良性貧血、無顆粒球症、赤芽球癆、急性腎障害、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、重篤な肝機能障害、発汗減少、熱中症、体温上昇、顔面潮紅

上記以外の副作用

睡眠障害、頭重、幻視、幻聴、精神活動緩慢化、不安、不穏、精神症状悪化、感覚異常、無気力、自発性低下、異常感、激越、行動異常、興奮、認知症悪化、意識消失、異常な夢、自殺企図、ジストニア、しびれ感、認知障害、血圧低下、動悸、起立性低血圧、血圧上昇、上室性期外収縮、心室性期外収縮、悪心、口渇、胃不快感、便秘、嘔吐、下痢、味覚異常、胸やけ、腹部膨満感、流涎、胃炎、嚥下障害、胃痛、歯周炎、腹部不快感、胃潰瘍、歯肉炎、白血球減少、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、顆粒球減少、ALP上昇、LDH上昇、肝機能異常、BUN上昇、排尿障害、クレアチニン上昇、尿失禁、尿中蛋白陽性、膀胱炎、体重減少、立ちくらみ、浮腫、倦怠感、転倒、血中カリウム減少、トリグリセリド上昇、腰痛、視覚障害、四肢痛、脱水、気管支炎、血中尿酸上昇、血糖上昇、前立腺癌、打撲、汗疹、関節痛、血中コレステロール上昇、骨折、体重増加、脱毛、白内障、副鼻腔炎、運動失調

トレリーフOD錠50mgの用法・用量

  • 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する
  • 通常、成人にゾニサミドとして、1日1回25mgを経口投与する
    • なお、パーキンソン病における症状の日内変動(wearing-off現象)の改善には、1日1回50mgを経口投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)本剤の1日50mg投与において、1日25mg投与時を上回るon時の運動機能の改善効果は確認されていない〔17.1.1、17.1.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

トレリーフOD錠50mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

トレリーフOD錠50mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
抗てんかん剤 本剤の血中濃度が上昇
フェニトイン 本剤の血中濃度が上昇、眼振・構音障害・運動失調等のフェニトインの中毒症状
カルバマゼピン 本剤の血中濃度が上昇
フェノバルビタール 本剤の血中濃度が上昇
バルプロ酸 本剤の血中濃度が上昇
三環系抗うつ剤 セレギリンにおいて高血圧、セレギリンにおいて失神、セレギリンにおいて不全収縮、セレギリンにおいて発汗、セレギリンにおいててんかん、セレギリンにおいて動作・精神障害の変化、セレギリンにおいて筋強剛、セレギリンにおいて死亡
アミトリプチリン セレギリンにおいて高血圧、セレギリンにおいて失神、セレギリンにおいて不全収縮、セレギリンにおいて発汗、セレギリンにおいててんかん、セレギリンにおいて動作・精神障害の変化、セレギリンにおいて筋強剛、セレギリンにおいて死亡
四環系抗うつ剤 セレギリンにおいて高血圧、セレギリンにおいて失神、セレギリンにおいて不全収縮、セレギリンにおいて発汗、セレギリンにおいててんかん、セレギリンにおいて動作・精神障害の変化、セレギリンにおいて筋強剛、セレギリンにおいて死亡
マプロチリン セレギリンにおいて高血圧、セレギリンにおいて失神、セレギリンにおいて不全収縮、セレギリンにおいて発汗、セレギリンにおいててんかん、セレギリンにおいて動作・精神障害の変化、セレギリンにおいて筋強剛、セレギリンにおいて死亡
ラウオルフィア製剤 本剤の作用が減弱
レセルピン 本剤の作用が減弱
フェノチアジン系薬剤 本剤の作用が減弱
クロルプロマジン 本剤の作用が減弱
ブチロフェノン系製剤 本剤の作用が減弱
ハロペリドール 本剤の作用が減弱
スルピリド 本剤の作用が減弱
メトクロプラミド 本剤の作用が減弱

トレリーフOD錠50mgと主成分が同じ薬

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    薬価 966.1円 (25mg1錠)
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トレリーフOD錠50mgに関係する解説

レボドパ作用増強薬(パーキンソン病、パーキンソニズム治療薬)

  • トレリーフOD錠50mgは、レボドパ作用増強薬(パーキンソン病、パーキンソニズム治療薬)に分類される。
  • レボドパ作用増強薬(パーキンソン病、パーキンソニズム治療薬)とは、パーキンソン病治療においてレボドパ製剤を併用している状況下で、脳内のドパミン放出促進作用などをあらわしドパミン作用を増強することでパーキンソン病における手足の震えや筋肉こわばりなどを改善したり、レビー小体型認知症におけるパーキンソニズムを改善する薬。

レボドパ作用増強薬(パーキンソン病、パーキンソニズム治療薬)の代表的な商品名

  • トレリーフ
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