処方薬
ケトプロフェン坐剤75mg「日新」
後発

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の基本情報

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の概要

商品名 ケトプロフェン坐剤75mg「日新」
一般名 ケトプロフェン坐剤
薬価・規格 22.8円 (75mg1個)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤
外用薬 > 挿入剤 > 坐剤のアイコン
製造会社 日新製薬
ブランド ケトプロフェン筋注50mg「日新」 他
YJコード 1149700J2112
レセプト電算コード 620115203
識別コード 75
添付文書PDFファイル

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげ、熱を下げる坐薬です。

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の用途

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、そう痒感、下痢、腹痛、直腸粘膜刺激症状、悪心、嘔吐、便秘、消化性潰瘍、胃腸出血

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、急性腎不全、ネフローゼ症候群

上記以外の副作用

食欲不振、口渇、消化不良、胃部不快感、口内炎、AST上昇、ALT上昇、貧血、顆粒球減少、白血球減少、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、眩暈、頭痛、眠気、不眠、浮腫、倦怠感

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の用法・用量

  • ケトプロフェンとして、1回50~75mgを1日1~2回直腸内に挿入する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 痔疾
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 直腸炎
    • 直腸出血
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • シプロフロキサシン投与中
    • 潰瘍性大腸炎
    • 肝障害
    • 感染症
    • 気管支喘息
    • クローン病
    • 血液異常
    • 出血傾向
    • 心機能異常
    • 腎障害
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 消耗性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

ケトプロフェン坐剤75mg「日新」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
シプロフロキサシン 痙攣
ニューキノロン系抗菌剤<塩酸シプロフロキサシンは併用禁忌> 痙攣
エノキサシン水和物 痙攣
メトトレキサート製剤 作用が増強
リチウム製剤 中毒
炭酸リチウム 中毒
クマリン系抗凝血剤 抗凝血作用を増強
ワルファリン 抗凝血作用を増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向を助長
クロピドグレル 出血傾向を助長
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 消化管出血
フルボキサミン 消化管出血
パロキセチン 消化管出血
チアジド系薬剤 利尿・降圧作用を減弱
トリクロルメチアジド 利尿・降圧作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 利尿・降圧作用を減弱
カリウム保持性利尿剤 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
スピロノラクトン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
エプレレノン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
ACE阻害剤 更に腎機能が悪化
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 更に腎機能が悪化

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ケトプロフェン坐剤75mg「日新」に関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)

  • ケトプロフェン坐剤75mg「日新」は、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこすプロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン、バファリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
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