処方薬
ジカベリン注2mL
後発

ジカベリン注2mLの基本情報

ジカベリン注2mLの概要

商品名 ジカベリン注2mL
一般名 サリチル酸ナトリウム・ジブカイン配合2mL注射液
薬価・規格 59.0円 (2mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 シオノケミカル
ブランド ジカベリン注2mL 他
YJコード 1149502A1100
レセプト電算コード 620007312
添付文書PDFファイル

ジカベリン注2mLの主な効果と作用

  • 炎症による痛みやはれをやわらげるお薬です。
  • 神経の過剰な興奮をおさえるとともに、痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。

ジカベリン注2mLの用途

ジカベリン注2mLの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、振戦、痙攣、中毒、中毒症状、眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、心停止、脈拍異常、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害、喘鳴、眼瞼浮腫、発赤、蕁麻疹、頻脈、不整脈、血圧変動、急激な体温上昇、筋強直、血液暗赤色化、過呼吸、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、ミオグロビン尿、ポートワイン色尿、重篤な悪性高熱

上記以外の副作用

嘔吐、頭痛、気分不良、過敏症、湿疹、全身のかゆみ、全身発赤、皮膚症状、全身性発熱、一過性麻痺、疼痛、腫脹、熱感

ジカベリン注2mLの用法・用量

  • 血管内を避けて局所に注射する
  • 1.顔面頚骨各部:0.5~1.0mL
  • 2.肩甲部:1.0~2.0mL
  • 3.胸・腰各部:1.0~2.5mL
  • 4.その他局所:0.5~1.0mL
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジカベリン注2mLの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • ショック状態
    • 大量出血
    • 敗血症
    • 注射部位又はその周辺に炎症
    • 15歳未満の水痘
    • 15歳未満のインフルエンザ
    • アレルギー
    • 潰瘍性大腸炎
    • 気管支喘息
    • クローン病
    • 血液疾患
    • 重篤な高血圧症
    • 蕁麻疹
    • 髄膜炎
    • 中枢神経系疾患
    • 発疹
    • 灰白脊髄炎
    • 脊柱の著明な変形
    • 抗凝血剤治療中

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・使用が原則として禁止されていますが、特に必要とする場合には医師等に相談して下さい。
    • 15歳未満の水痘(0歳〜14歳)
    • 15歳未満のインフルエンザ(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 15歳未満の水痘(0歳〜14歳)
    • 15歳未満のインフルエンザ(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 15歳未満の水痘(0歳〜14歳)
    • 15歳未満のインフルエンザ(0歳〜14歳)

ジカベリン注2mLの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 血腫、脊髄障害

ジカベリン注2mLと主成分が同じ薬

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    薬価 59.0円 (2mL1管)
    薬の形状 注射薬 > 液剤 > 注射液
    製造会社 シオノケミカル
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