処方薬
スルガム錠100mg
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スルガム錠100mgの基本情報

スルガム錠100mgの概要

商品名 スルガム錠100mg
一般名 チアプロフェン酸錠
薬価・規格 8.7円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 サノフィ
ブランド スルガム錠100mg 他
YJコード 1149025F1043
レセプト電算コード 620003153
識別コード RU
添付文書PDFファイル

スルガム錠100mgの主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげ、熱を下げるお薬です。

スルガム錠100mgの用途

スルガム錠100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

腹痛、嘔吐、食欲不振、浮腫、発疹、BUN上昇、Al-P上昇、胃部不快感、胃重感、胸やけ、下痢

起こる可能性のある重大な副作用

胃腸出血、消化性潰瘍、そう痒、ショック、アナフィラキシー、胸内苦悶、冷汗、血圧低下、頻脈、呼吸困難、喘鳴、血管浮腫、蕁麻疹、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、喘息発作、白血球減少、血小板機能低下、出血時間延長

上記以外の副作用

口内炎、過敏症、貧血、白血球増多、AST上昇、ALT上昇、膀胱痛、排尿困難、頻尿、血尿、膀胱炎、泌尿器症状、胃炎、腹部膨満感、便秘、舌荒れ、口角炎、口渇、唾液分泌亢進、光線過敏症、紅斑、眠気、眩暈、ふらつき感、頭痛、黄疸、高カリウム血症、蛋白尿、耳鳴、耳づまり感、脱力感、倦怠感、ほてり、胸痛、味覚異常、舌のしびれ、尿糖

スルガム錠100mgの用法・用量

  • 1.関節リウマチ、変形性関節症、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、腰痛症、手術後及び外傷後の消炎・鎮痛の場合:1回チアプロフェン酸として200mg、1日3回経口投与する
  • 頓用の場合は1回200mg経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛の場合:チアプロフェン酸として1回量200mgを頓用する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スルガム錠100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 気管支喘息
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • 潰瘍性大腸炎
    • 肝障害
    • クローン病
    • 血液異常
    • 出血傾向
    • 心機能障害
    • 腎障害
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 消耗性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

スルガム錠100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血の危険性が増大
ワルファリン 出血の危険性が増大
ダビガトランエテキシラート 出血の危険性が増大
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血の危険性が増大
クロピドグレル 出血の危険性が増大
カリウム製剤 高カリウム血症
炭酸リチウム 血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒
ニューキノロン系抗菌剤 痙攣
オフロキサシン 痙攣
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 消化管出血
フルボキサミン 消化管出血
パロキセチン 消化管出血
チアジド系薬剤 降圧作用・利尿作用を減弱
カリウム保持性利尿剤 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
スピロノラクトン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
エプレレノン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
ACE阻害剤 更に腎機能が悪化、降圧作用を減弱
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 更に腎機能が悪化、降圧作用を減弱
レニン阻害薬 更に腎機能が悪化、降圧作用を減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • カリウムを含むもの<昆布、わかめ、海苔、ひじき、インスタントコーヒー など>

スルガム錠100mgと主成分が同じ薬

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スルガム錠100mgに関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)

  • スルガム錠100mgは、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこすプロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン、バファリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
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