処方薬
クリノリル錠100
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クリノリル錠100の基本情報

クリノリル錠100の概要

商品名 クリノリル錠100
一般名 スリンダク錠
薬価・規格 12.3円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 日医工
ブランド クリノリル錠50 他
YJコード 1149015F2020
レセプト電算コード 611140138
識別コード n052
添付文書PDFファイル

クリノリル錠100の主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげるお薬です。

クリノリル錠100の用途

クリノリル錠100の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

腹痛、発疹、浮腫、食欲不振、消化不良、胃腸炎、便秘、下痢、口内炎、そう痒、肝機能異常

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状、冷汗、顔面蒼白、呼吸困難、血圧低下、胃腸出血、胃腸穿孔、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、血管浮腫、うっ血性心不全、再生不良性貧血、無顆粒球症、骨髄抑制、急性腎不全、急性間質性腎炎、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症、膵炎、無菌性髄膜炎、項部硬直、発熱、頭痛、悪心、嘔吐、意識混濁、肝機能障害、消化性潰瘍、肝炎、黄疸

上記以外の副作用

AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、腹部不快感、胃腸痙攣、神経過敏、不眠、発汗、無力症、抑うつ、精神障害、多形紅斑、光線過敏症、過敏症、粘膜乾燥、寒気、胆汁うっ滞、胆石、血圧上昇、溶血性貧血、血小板機能低下、出血時間延長、結晶尿、難聴、貧血、胃炎、鼓腸放屁、口渇、舌荒れ、眩暈、傾眠、知覚異常、脱毛、口内粘膜糜爛、蕁麻疹、発赤、ほてり、好酸球増多、心悸亢進、白血球減少、血小板減少、紫斑、耳鳴、視力障害、味覚異常

クリノリル錠100の用法・用量

  • スリンダクとして、1日量300mgを1日2回(朝夕)に分けて、食直後に経口投与する
    • なお、疾患、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

クリノリル錠100の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 胃腸出血
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • MCTD
    • SLE
    • 混合性結合組織病
    • 潰瘍性大腸炎
    • 肝障害
    • 感染による炎症
    • 気管支喘息
    • クローン病
    • 血液異常
    • 出血傾向
    • 心機能異常
    • 腎障害
    • 全身性エリテマトーデス
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 消耗性疾患
    • 高熱を伴う高齢者
    • 高熱を伴う小児

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 高熱を伴う小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

クリノリル錠100の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
メトトレキサート製剤 血中濃度が上昇しその副作用を増強
経口抗凝血剤 プロトロンビン時間の延長
ワルファリンカリウム プロトロンビン時間の延長
血糖降下剤 血糖降下作用が増強
トルブタミド 血糖降下作用が増強
ACE阻害剤 更に腎機能が悪化
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 更に腎機能が悪化
チアジド系薬剤 利尿降圧作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 利尿降圧作用を減弱
アスピリン 消化器系の副作用の発現率が上昇、活性代謝物<スルフィド体>の血中濃度が低下
シクロスポリン 腎毒性が増強

クリノリル錠100と主成分が同じ薬

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クリノリル錠100に関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)

  • クリノリル錠100は、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこすプロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン、バファリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)についての詳しい解説を見る