処方薬
イブプロフェン錠200mg「タイヨー」
後発

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の基本情報

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の概要

商品名 イブプロフェン錠200mg「タイヨー」
一般名 イブプロフェン200mg錠
薬価・規格 5.9円 (200mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 武田テバファーマ
ブランド イブプロフェン錠100mg「タイヨー」 他
YJコード 1149001F2192
レセプト電算コード 622058201
識別コード t262
添付文書PDFファイル

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげ、熱を下げるお薬です。

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の用途

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、血小板機能低下、出血時間延長、食欲不振、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、口渇、口内炎、腹部膨満感

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状、胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症、無菌性髄膜炎、項部硬直、発熱、頭痛、嘔気、嘔吐、意識混濁、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、劇症肝炎、喘息発作、喘鳴

上記以外の副作用

便秘、Al-P上昇、過敏症、発疹、そう痒感、湿疹、紫斑、霧視、視覚異常、難聴、耳鳴、味覚異常、眠気、眩暈、不眠、抑うつ、血圧上昇、動悸、倦怠感、鼻出血

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の用法・用量

  • 1.関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頚腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑)、手術並びに外傷後の消炎・鎮痛の場合:イブプロフェンとして、1日量600mgを3回に分けて経口投与する
  • 小児は、5~7歳1日量200~300mg、8~10歳1日量300~400mg、11~15歳1日量400~600mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
  • 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:イブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な高血圧症
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • ジドブジン投与中
    • MCTD
    • SLE
    • 混合性結合組織病
    • 潰瘍性大腸炎
    • 肝障害
    • 気管支喘息
    • クローン氏病
    • 血液異常
    • 高血圧症
    • 腎血流量低下
    • 出血傾向
    • 心機能異常
    • 腎障害
    • 全身性エリテマトーデス
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 消耗性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う幼小児(0歳〜14歳)
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジドブジン製剤 出血傾向が増強
クマリン系抗凝血剤 作用を増強
ワルファリン 作用を増強、消化管出血が増強
メトトレキサート製剤 作用を増強
アスピリン製剤<抗血小板剤として投与している場合> 血小板凝集抑制作用を減弱
血液凝固阻止剤 消化管出血が増強
抗血小板剤 消化管出血が増強
クロピドグレル 消化管出血が増強
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 消化管出血が増強
フルボキサミン 消化管出血が増強
パロキセチン 消化管出血が増強
リチウム製剤 血中濃度が上昇しリチウム中毒
炭酸リチウム 血中濃度が上昇しリチウム中毒
チアジド系薬剤 作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 作用を減弱
ループ利尿剤 作用を減弱
フロセミド 作用を減弱
ACE阻害剤 降圧作用が減弱
エナラプリル 降圧作用が減弱
β-遮断剤 降圧作用が減弱
プロプラノロール 降圧作用が減弱
タクロリムス水和物 急性腎不全
ニューキノロン系抗菌剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣
エノキサシン水和物 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣
コレスチラミン<経口> 本剤の血中濃度が低下
スルホニルウレア系薬剤 血糖降下作用を増強<低血糖>
クロルプロパミド 血糖降下作用を増強<低血糖>
グリベンクラミド 血糖降下作用を増強<低血糖>
CYP2C9阻害剤 本剤の血中濃度が上昇
ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

イブプロフェン錠200mg「タイヨー」に関係する解説

イブプロフェン|ブルフェン(処方薬)、イブ(市販薬)など

  • イブプロフェン錠200mg「タイヨー」は、イブプロフェン|ブルフェン(処方薬)、イブ(市販薬)などに分類される。
  • イブプロフェン|ブルフェン(処方薬)、イブ(市販薬)などとは、。

イブプロフェン|ブルフェン(処方薬)、イブ(市販薬)などの代表的な商品名

  • ブルフェン(処方薬・内服薬)
  • イブ(市販薬・内服薬)
  • スタデルム(処方薬・外用薬)、ベシカム(処方薬・外用薬)
  • メンソレータムアクネス25メディカルクリームb(市販薬・外用薬)、ペアアクネクリームW(市販薬・外用薬) など
イブプロフェン|ブルフェン(処方薬)、イブ(市販薬)などについての詳しい解説を見る