処方薬
テグレトール錠200mg

テグレトール錠200mgの基本情報

テグレトール錠200mgの概要

商品名 テグレトール錠200mg
一般名 カルバマゼピン錠
薬価・規格 8.4円 (200mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 サンファーマ
ブランド テグレトール細粒50% 他
YJコード 1139002F1062
レセプト電算コード 611130101
識別コード CG214
添付文書PDFファイル

テグレトール錠200mgの主な効果と作用

  • けいれんなどの発作をおさえるお薬です。
  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。
  • 脳内の神経伝達物質(γ-アミノ酪酸)の神経伝達を促す働きにより、気分を安定させます。
  • おさえることのできない感情の高まりや行動をおさえるお薬です。
  • 顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮をおさえる働きがあります。
  • 顔面の感覚をつかさどる神経の痛みやしびれをやわらげるお薬です。

テグレトール錠200mgの用途

テグレトール錠200mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

ALT上昇、ALP上昇、γ-GTP上昇、ふらつき、眠気、めまい、倦怠感、浮腫、猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹

起こる可能性のある重大な副作用

再生不良性貧血、貧血、汎血球減少、白血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、赤芽球癆、血小板減少、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、発疹、紅皮症、剥脱性皮膚炎、発熱、眼充血、顔面腫脹、口唇びらん、口腔粘膜びらん、陰部びらん、皮膚水疱、粘膜水疱、多数の小膿疱、咽頭痛、頭痛、そう痒、全身倦怠感、SLE様症状、蝶形紅斑、皮膚症状、関節痛、抗核抗体陽性、過敏症症候群、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、肝脾腫、肝機能障害、臓器障害、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、黄疸、胆汁うっ滞性肝機能障害、肝細胞性肝機能障害、混合型肝機能障害、肉芽腫性肝機能障害、劇症肝炎、急性腎障害、間質性腎炎、重篤な腎障害、PIE症候群、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、喀痰、肺野浸潤影、血栓塞栓症、肺塞栓症、深部静脈血栓症、血栓性静脈炎、アナフィラキシー、蕁麻疹、血管浮腫、循環不全、低血圧、うっ血性心不全、房室ブロック、洞機能不全、徐脈、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、意識障害、無菌性髄膜炎、項部硬直、悪心、嘔吐、意識混濁、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下

上記以外の副作用

そう痒症、筋脱力、脱力、AST上昇、蛋白尿、BUN上昇、クレアチニン上昇、注意力低下、集中力低下、反射運動能力低下、立ちくらみ、抑うつ、頭重、興奮、運動失調、不随意運動、振戦、アステリキシス、言語障害、複視、霧視、血圧低下、食欲不振、便秘、下痢、口渇、味覚異常、体重増加、過敏症、CK上昇、CPK上昇、血管炎、皮膚色素沈着、ざ瘡、丘疹、多形結節性紅斑、紫斑、多毛、苔癬様角化症、爪障害、爪甲脱落症、爪変形、爪変色、ポルフィリン症、巨赤芽球性貧血、白血球増多、好酸球増多症、網状赤血球増加症、乏尿、尿閉、血尿、幻覚<視覚>、幻覚<聴覚>、せん妄、知覚異常、インポテンス、末梢神経炎、口顔面ジスキネジー、舞踏病アテトーゼ、麻痺症状、攻撃的行動、激越、鎮静、記憶障害、異常眼球運動、眼球回転発作、水晶体混濁、結膜炎、眼圧上昇、不整脈、刺激伝導障害、膵炎、口内炎、舌炎、腹痛、大腸炎、ビタミンD・カルシウム代謝異常、血清カルシウム低下、甲状腺機能検査値異常、T4値低下、血清葉酸値低下、女性化乳房、乳汁漏出、プロラクチン上昇、骨軟化症、骨粗鬆症、高血糖、聴覚異常、耳鳴、聴覚過敏、聴力低下、音程変化、脱毛、コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、体液貯留、免疫グロブリン低下、IgA低下、IgG低下、CRP上昇、光線過敏症、潮紅、筋痙攣、筋痛、頻尿、錯乱、眼調節障害、眼振、血圧上昇、感冒様症状、鼻咽頭炎

テグレトール錠200mgの用法・用量

  • 〈精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合〉カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgを1~2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する
  • 症状により1日1200mgまで増量することができる
  • 小児に対しては、年齢、症状に応じて、通常1日100~600mgを分割経口投与する
  • 〈躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合〉カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgを1~2回に分割経口投与し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する
  • 症状により1日1200mgまで増量することができる
  • 〈三叉神経痛の場合〉カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割経口投与するが、症状により1日800mgまで増量することができる
  • 小児に対しては、年齢、症状に応じて適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

テグレトール錠200mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重篤な血液障害
    • 第2度以上の房室ブロック
    • ポルフィリン症
    • 高度徐脈<50拍/分未満>
    • エンシトレルビル投与中
    • イサブコナゾニウム投与中
    • ミフェプリストン・ミソプロストール投与中
    • ボリコナゾール投与中
    • タダラフィル<アドシルカ>投与中
    • リルピビリン投与中
    • マシテンタン投与中
    • グラゾプレビル投与中
    • エルバスビル投与中
    • チカグレロル投与中
    • EVG・COBI・FTC・TAF投与中
    • アルテメテル・ルメファントリン投与中
    • ダルナビル・コビシスタット投与中
    • ソホスブビル・ベルパタスビル投与中
    • ドルテグラビル・リルピビリン投与中
    • リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン投与中
    • レジパスビル・ソホスブビル投与中
    • ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド投与中
    • ドラビリン投与中
    • DRV・COBI・FTC・TAF投与中
    • ニルマトレルビル・リトナビル投与中
    • カボテグラビル投与中
    • 肝機能障害
    • 腎機能障害
    • 眼圧亢進
    • 脱力発作
    • 甲状腺機能低下症
    • 混合発作型
    • 小発作
    • 心筋梗塞
    • 心疾患
    • 心不全
    • 排尿困難
    • 非定型欠神発作
    • ミオクロニー発作
    • 薬物過敏症
    • 欠神発作
    • HLA-B*1502保有
    • 第1度房室ブロック
    • HLA-A*3101保有

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

テグレトール錠200mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エポキシド加水分解酵素を阻害する薬剤 カルバマゼピン-10,11-エポキシドの血中濃度が上昇
ボリコナゾール 血中濃度が減少し作用が減弱
タダラフィル<肺高血圧症を適応とする場合> 血中濃度が減少し作用が減弱
リルピビリン 血中濃度が減少し作用が減弱
マシテンタン 血中濃度が減少し作用が減弱
チカグレロル 血中濃度が減少し作用が減弱
グラゾプレビル 血中濃度が減少し作用が減弱
エルバスビル 血中濃度が減少し作用が減弱
ドルテグラビル・リルピビリン 血中濃度が減少し作用が減弱
ダルナビル・コビシスタット 血中濃度が減少し作用が減弱
アルテメテル・ルメファントリン 血中濃度が減少し作用が減弱
ドラビリン 血中濃度が減少し作用が減弱
イサブコナゾニウム 血中濃度が減少し作用が減弱
カボテグラビル 血中濃度が減少し作用が減弱
ソホスブビル・ベルパタスビル 血中濃度が減少し作用が減弱
レジパスビル/ソホスブビル配合剤 血中濃度が減少し作用が減弱
エンシトレルビル 血中濃度が減少し作用が減弱、本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現しやすくなる
ニルマトレルビル・リトナビル 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が減少することで抗ウイルス作用の消失や耐性出現
クエチアピン 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下
テラプレビル 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下
クロバザム 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下
パロキセチン 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下
ミフェプリストン・ミソプロストール ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し効果が減弱
リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下、この薬剤の効果が減弱
ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド この薬剤の効果が減弱、ダルナビル・コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下
ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの血漿中濃度が低下、効果が減弱しこの薬剤に対する耐性が発現
EVG・COBI・FTC・TAF<配合剤> エルビテグラビル及びコビシスタットの血中濃度が著しく低下、テノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下
カスポファンギン 血中濃度が低下
バルプロ酸 血中濃度を低下、本剤及び本剤の代謝物の血中濃度が上昇、本剤の血中濃度が低下
ラモトリギン 血中濃度を低下
フェノバルビタール 本剤の血中濃度が低下
リファンピシン類 本剤の血中濃度が低下
フェニトイン 本剤の血中濃度が低下、血中濃度を上昇又は低下
イソニアジド 肝毒性を増強、本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
マクロライド系抗生物質 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
エリスロマイシン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
クラリスロマイシン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
アゾール系抗真菌薬<ボリコナゾールは禁忌> 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ミコナゾール 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
フルコナゾール 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
キヌプリスチン・ダルホプリスチン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
シプロフロキサシン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
リトナビル 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ダルナビル 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
フルボキサミン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ベラパミル 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ジルチアゼム 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
シメチジン 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
オメプラゾール 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ダナゾール 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
ビカルタミド 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
アセタゾラミド 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状<眠気・悪心・嘔吐・めまい等>
プリミドン 相互に血中濃度が低下、本剤の代謝物の血中濃度が上昇
エファビレンツ 相互に血中濃度が低下
テオフィリン 相互に血中濃度が低下
アミノフィリン製剤 相互に血中濃度が低下
抗不安薬 作用を減弱
アルプラゾラム 作用を減弱
ミダゾラム 作用を減弱
抗てんかん剤 作用を減弱
ゾニサミド 作用を減弱
クロナゼパム 作用を減弱
エトスクシミド 作用を減弱
トピラマート 作用を減弱
ペランパネル 作用を減弱
トラマドール 作用を減弱
ブプレノルフィン 作用を減弱
抗パーキンソン剤 作用を減弱
イストラデフィリン 作用を減弱
ソリフェナシン 作用を減弱
免疫抑制剤 作用を減弱
シクロスポリン 作用を減弱
タクロリムス水和物 作用を減弱
エベロリムス 作用を減弱
抗うつ剤 作用を減弱
トラゾドン 作用を減弱
ミアンセリン 作用を減弱
セルトラリン 作用を減弱
ミルタザピン 作用を減弱
三環系抗うつ剤 作用を減弱
イミプラミン 作用を減弱
アミトリプチリン 作用を減弱
ノルトリプチリン 作用を減弱
ブチロフェノン系精神神経用剤 作用を減弱
ハロペリドール 作用を減弱、相互に作用が増強
精神神経用剤 作用を減弱
オランザピン 作用を減弱
アリピプラゾール 作用を減弱
リスペリドン 作用を減弱
ブロナンセリン 作用を減弱
クロザピン 作用を減弱
パリペリドン 作用を減弱
ルラシドン 作用を減弱
ドネペジル 作用を減弱
フレカイニド 作用を減弱
エレトリプタン 作用を減弱
ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤 作用を減弱
ニフェジピン 作用を減弱
フェロジピン 作用を減弱
ニルバジピン 作用を減弱
ドキシサイクリン 作用を減弱
HIV感染症治療薬 作用を減弱
サキナビル 作用を減弱
インジナビル 作用を減弱
ネルフィナビル 作用を減弱
ロピナビル 作用を減弱
ドルテグラビル・アバカビル・ラミブジン 作用を減弱
マラビロク 作用を減弱
エトラビリン 作用を減弱
プラジカンテル 作用を減弱
エプレレノン 作用を減弱
シルデナフィル 作用を減弱
タダラフィル<勃起不全を適応とする場合> 作用を減弱
ジエノゲスト 作用を減弱
アプレピタント 作用を減弱
シンバスタチン 作用を減弱
オンダンセトロン 作用を減弱
ラスクフロキサシン 作用を減弱
ミラベグロン 作用を減弱
ホスアプレピタントメグルミン 作用を減弱
抗悪性腫瘍剤 作用を減弱
イリノテカン 作用を減弱
イマチニブ 作用を減弱
ゲフィチニブ 作用を減弱
ソラフェニブ 作用を減弱
スニチニブ 作用を減弱
ダサチニブ 作用を減弱
ニロチニブ 作用を減弱
ラパチニブ 作用を減弱
トレミフェン 作用を減弱
タミバロテン 作用を減弱
テムシロリムス 作用を減弱
アキシチニブ 作用を減弱
セリチニブ 作用を減弱
オシメルチニブ 作用を減弱
パルボシクリブ 作用を減弱
イブルチニブ 作用を減弱
ポナチニブ 作用を減弱
アカラブルチニブ 作用を減弱
カプマチニブ 作用を減弱
ダロルタミド 作用を減弱
レンバチニブ 作用を減弱
副腎皮質ホルモン剤 作用を減弱
プレドニゾロン 作用を減弱
デキサメタゾン 作用を減弱
ダビガトランエテキシラート 作用を減弱
アピキサバン 作用を減弱
リバーロキサバン 作用を減弱
ワルファリン 作用を減弱
アセトアミノフェン 作用を減弱、肝障害
ジゴキシン 作用を減弱
非脱分極性筋弛緩剤 作用を減弱
パンクロニウム 作用を減弱
アルベンダゾール 作用を減弱
ドルテグラビル・ラミブジン ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで33%・Cτで73%低下
黄体・卵胞ホルモン剤 効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
ドロスピレノン・エチニルエストラジオール 効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
シクロホスファミド水和物 作用を増強
エタノール摂取 相互に作用が増強
中枢抑制剤 相互に作用が増強
チオリダジン 相互に作用が増強
カリウム排泄型利尿剤 低ナトリウム血症、SIADH
ヒドロキシクロロキン 本剤の作用が減弱
炭酸リチウム 精神神経系症状<錯乱・粗大振戦・失見当識等>
メトクロプラミド 神経症状<歩行障害・運動失調・眼振・複視・下肢反射亢進>

飲食物との組み合わせ注意

  • グレープフルーツジュース
  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの
  • アルコールを含むもの

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テグレトール錠200mgに関係する解説

カルバマゼピン製剤

  • テグレトール錠200mgは、カルバマゼピン製剤に分類される。
  • カルバマゼピン製剤とは、脳内神経の過剰な興奮を抑えることで、てんかん、躁状態、三叉神経痛などを改善する薬。

カルバマゼピン製剤の代表的な商品名

  • テグレトール
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