処方薬
ラボナ錠50mg

ラボナ錠50mgの基本情報

ラボナ錠50mgの概要

商品名 ラボナ錠50mg
一般名 ペントバルビタールカルシウム錠
薬価・規格 8.9円 (50mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 田辺三菱製薬
YJコード 1125006F1030
レセプト電算コード 620005131
識別コード TA123
添付文書PDFファイル

ラボナ錠50mgの主な効果と作用

  • 不安や緊張をやわらげ、寝つきをよくし、睡眠を持続させる働きがあります。
  • 寝つきが悪い、熟睡できないなどの不眠症状を改善するお薬です。

ラボナ錠50mgの用途

  • 麻酔前投薬
  • 不安緊張状態の鎮静
  • 持続睡眠療法の睡眠調節
  • 不眠症

ラボナ錠50mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眩暈、頭重、覚醒後不快感、術中不安、覚醒後残遺、眠気、尿閉、過敏症、発疹、知覚異常、構音障害

起こる可能性のある重大な副作用

悪心、頭痛、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson Syndrome、薬物依存、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、不眠、不安、譫妄、痙攣、振戦、全身筋肉痛、全身関節痛、呼吸促迫、抑うつ状態、離脱症状

上記以外の副作用

精神機能低下、昏迷、運動失調、ヘマトポルフィリン尿、蛋白尿、低カルシウム血症、巨赤芽球性貧血、興奮、倦怠感

ラボナ錠50mgの用法・用量

  • 1.不眠症:ペントバルビタールカルシウムとして1回50~100mgを就寝前に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.麻酔前投薬:ペントバルビタールカルシウムとして手術前夜100~200mg、手術前1~2時間に100mgを経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 3.不安緊張状態の鎮静:ペントバルビタールカルシウムとして1回25~50mgを1日2~3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ラボナ錠50mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ラボナ錠50mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エタノール摂取 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
抗ヒスタミン剤 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
ジフェンヒドラミン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
塩酸プロメタジン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
フェノチアジン系薬剤 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
クロルプロマジン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
ハロペリドール 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
催眠・鎮静剤 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
アモバルビタール 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
トリクロホスナトリウム 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
三環系抗うつ剤 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
イミプラミン塩酸塩 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
アミトリプチリン塩酸塩 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
塩酸ノルトリプチリン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
抗不安薬 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
ジアゼパム 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
ニトラゼパム 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
解熱鎮痛消炎剤 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
イブプロフェン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
ジクロフェナク 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
アセトアミノフェン 中枢神経抑制作用<催眠・鎮静・昏睡等>が増強
チアジド系薬剤 起立性低血圧
シクロペンチアジド 起立性低血圧
トリクロルメチアジド 起立性低血圧
ジスルフィラム 起立性低血圧
クラーレ様物質 筋弛緩作用・呼吸抑制作用が増強
ツボクラリン 筋弛緩作用・呼吸抑制作用が増強
パンクロニウム 筋弛緩作用・呼吸抑制作用が増強
ワルファリンカリウム 抗凝血作用が減弱
ドキシサイクリン 抗菌作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

ラボナ錠50mgと主成分が同じ薬

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    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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ラボナ錠50mgに関係する解説

バルビツール酸系睡眠薬

  • ラボナ錠50mgは、バルビツール酸系睡眠薬に分類される。
  • バルビツール酸系睡眠薬とは、脳の覚醒を抑え、眠りやすくしたり、不安や緊張を鎮めたりする薬。

バルビツール酸系睡眠薬の代表的な商品名

  • ラボナ
  • フェノバール
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