処方薬
ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」
後発

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の基本情報

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の概要

商品名 ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」
一般名 ジアゼパム5mg注射液
薬価・規格 57.0円 (5mg1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 武田テバファーマ
ブランド ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」 他
YJコード 1124402A1049
レセプト電算コード 622103701
添付文書PDFファイル

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の主な効果と作用

  • けいれんなどの発作をおさえるお薬です。
  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。
  • 穏やかに脳に働いて、興奮をしずめ、緊張や不安などを取り除く働きがあります。
  • 不安や緊張をやわらげるお薬です。

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の用途

  • 術後の興奮の軽減
  • 術後の不安の軽減
  • 術後の抑うつの軽減
  • 神経症の緊張
  • 神経症の不安
  • 神経症の抑うつ
  • てんかん様重積状態の痙攣の抑制
  • 分娩時の興奮の軽減
  • 分娩時の不安の軽減
  • 分娩時の抑うつの軽減
  • 麻酔前の興奮の軽減
  • 麻酔前の不安の軽減
  • 麻酔前の抑うつの軽減
  • 麻酔中の興奮の軽減
  • 麻酔中の不安の軽減
  • 麻酔中の抑うつの軽減
  • 麻酔導入時の興奮の軽減
  • 麻酔導入時の不安の軽減
  • 麻酔導入時の抑うつの軽減
  • アルコール依存症の禁断<離脱>症状の興奮の軽減
  • アルコール依存症の禁断<離脱>症状の不安の軽減
  • アルコール依存症の禁断<離脱>症状の抑うつの軽減

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眠気、ふらつき、眩暈、頭痛、言語障害、複視、霧視、眼振、失神、失禁、歩行失調

起こる可能性のある重大な副作用

薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、舌根沈下、上気道閉塞、呼吸抑制、刺激興奮、錯乱、循環性ショック

上記以外の副作用

多幸症、黄疸、顆粒球減少、白血球減少、血圧低下、頻脈、徐脈、悪心、嘔吐、便秘、口渇、食欲不振、過敏症、発疹、倦怠感、脱力感、浮腫

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の用法・用量

  • 本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢及び体重などを考慮して用いる
  • 初回10mgを筋肉内又は静脈内に、できるだけ緩徐に注射する
  • 以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射する
  • 静脈内に注射する場合には、なるべく太い静脈を選んで、できるだけ緩徐に(2分間以上をかけて)注射する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 急性閉塞隅角緑内障
    • 昏睡
    • 重症筋無力症
    • ショック
    • バイタルサインの悪い急性アルコール中毒
    • リトナビル投与中
    • 肝障害
    • 心障害
    • 腎障害
    • 脳器質的障害
    • 高度重症
    • 呼吸予備力の制限
    • 投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
リトナビル 過度の鎮静、呼吸抑制
中枢抑制剤 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
フェノチアジン系薬剤 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
バルビツール酸誘導体 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
エタノール摂取 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
シメチジン 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
オメプラゾール 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
シプロフロキサシン 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
フルボキサミンマレイン酸塩 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強
マプロチリン塩酸塩 眠気・注意力低下・集中力低下・反射運動能力低下等が増強、痙攣発作
ダントロレンナトリウム 筋弛緩作用が増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」と主成分が同じ薬

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ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」に関係する解説

ベンゾジアゼピン系抗不安薬

  • ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」は、ベンゾジアゼピン系抗不安薬に分類される。
  • ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは、脳の興奮などを抑えることで不安、緊張、不眠などを改善する薬。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の代表的な商品名

  • セルシン、ホリゾン
  • ダイアップ
  • デパス
  • リーゼ
  • メイラックス
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ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬

  • ジアゼパム注射液5mg「タイヨー」は、ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬に分類される。
  • ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬とは、脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用し神経の興奮を抑制することで、てんかんなどによるけいれん発作などの症状を抑える薬。

ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬の代表的な商品名

  • リボトリール、ランドセン
  • マイスタン
  • ベンザリン、ネルボン
  • ダイアップ
  • ミダフレッサ
  • ロラピタ
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