処方薬
バランス錠5mg

バランス錠5mgの基本情報

バランス錠5mgの概要

商品名 バランス錠5mg
一般名 クロルジアゼポキシド錠
薬価・規格 9.8円 (5mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 丸石製薬
ブランド バランス散10% 他
YJコード 1124028F1048
レセプト電算コード 611170779
識別コード MI504
添付文書PDFファイル

バランス錠5mgの主な効果と作用

  • 穏やかに脳に働いて、興奮をしずめ、緊張や不安などを取り除く働きがあります。
  • 不安や緊張をやわらげるお薬です。

バランス錠5mgの用途

バランス錠5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眠気、ふらつき、眩暈、歩行失調、頭痛、多幸症、黄疸、血圧低下、悪心、便秘、口渇

起こる可能性のある重大な副作用

薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、刺激興奮、錯乱、呼吸抑制

上記以外の副作用

過敏症、発疹、倦怠感、脱力感、筋緊張低下症状、顆粒球減少、白血球減少、光線過敏症、浮腫

バランス錠5mgの用法・用量

  • クロルジアゼポキシドとして、1日20~60mgを2~3回に、小児1日10~20mgを2~4回にそれぞれ分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

バランス錠5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 乳・幼児(0歳〜6歳)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

バランス錠5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
中枢抑制剤 中枢神経抑制作用を増強
フェノチアジン系薬剤 中枢神経抑制作用を増強
バルビツール酸誘導体 中枢神経抑制作用を増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 中枢神経抑制作用を増強
エタノール摂取 中枢神経抑制作用を増強
マプロチリン塩酸塩 中枢神経抑制作用を増強、痙攣発作
ダントロレンナトリウム 筋弛緩作用を増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

バランス錠5mgと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

バランス錠5mgに関係する解説

ベンゾジアゼピン系抗不安薬

  • バランス錠5mgは、ベンゾジアゼピン系抗不安薬に分類される。
  • ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは、脳の興奮などを抑えることで不安、緊張、不眠などを改善する薬。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の代表的な商品名

  • セルシン、ホリゾン
  • ダイアップ
  • デパス
  • リーゼ
  • メイラックス
ベンゾジアゼピン系抗不安薬についての詳しい解説を見る